清原和博と山口組関係者「野球賭博密談テープ」を入手! 逮捕4ヵ月前、生々しい肉声のすべて

独占スクープ
週刊現代 プロフィール

以上が、本誌が入手した音声のすべてだ。

清原が勝手にやったこと

立浪氏本人は、'15年10月15日発売の週刊文春のなかで、元マネージャーとされる人物がただの知人であると断言し、自身の関与も完全に否定している。

テープの内容について本誌は改めて立浪氏を直撃したが、それに対してもきっぱりと答えた。

10月8日、清原さんから連絡があったのは事実でしょうか。

「あまり覚えてないですけど、清原さんが僕の名前が出たからと心配してくれて。『お前はやってないとしても、週刊誌とかに書かれてしまうと、皆にそう思われてしまう』と言ってくれました」

立浪さんからお願いをしたわけではない。

「はい。お願いなんて何もしていない」

文春へコメントした経緯を教えてください。

「(野球賭博に関与しているとして)名古屋の大物OBどうのこうのって、僕しかおらんような書き方をあるスポーツ紙にされたんです。それで、たまたま週刊文春に知り合いがいたので、『なんでも話しますよ』と言って、取材を受けたんです」

そういった記事が出ることで、仕事に影響は出ていますか。

「全然大丈夫です」

清原さんはなぜ暴力団関係者に頼んでしまったんでしょうか。

「(苦笑い)」

立浪さんの悪い噂が広まった理由を、どうお考えですか。

「それは……。足を引っ張りたい人がおるからじゃないですか」

清原さんへメッセージはありますか。

「クスリから足を洗ってくれることを願うだけですね。それだけです」

後輩のために右往左往した清原は、この4ヵ月後に逮捕された。記事のモミ消しを暴力団関係者に相談する時点で、このときすでに、正常な判断力を失っていたのかもしれない。

「週刊現代」2016年4月30日号より