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札束の布団を敷く男、セックスに30億円使った男……大金持ちの「信じられないカネの使い方」

週刊現代 プロフィール

酒類販売業や金融業を営む、和歌山の野崎幸助氏(74歳)はその典型だろう。野崎氏は今年2月下旬、交際していた27歳の女性に自宅から6,000万円相当の金品を盗まれ、話題を呼んだ人物でもある。

野崎氏本人が言う。

「彼女とは3年ほど前に、銀座の『交際クラブ』で知り合いました。紹介料は5万円。東京や和歌山で11回会いました。一度につき、セックス料は40万円。その他に、一流ホテルの宿泊費や和歌山に来る旅費も私が負担していました。

でも、彼女を責める気持ちはありませんし、盗まれた6,000万円も惜しくはありません。女性を『見る目』には自信を持っていたので、それが崩されたのがショックだっただけです」

 

フェラーリを並べる快感

株取引で一日に100億円近い金額を動かすこともあるという野崎氏は、「1億円なんて紙切れ」と言い切る豪快な人物。ショックだったとはいえ、騙された後も、セックスのためにカネを使うという信念はまったく揺らいでいないという。

「私の年収は軽く億を超えていますが、贅沢にはまったく興味がありません。自宅にある高級品といえば、約2億4,000万円のルノアールや約6,000万円の藤田嗣治の絵画くらい。

ただその分、セックスのためならカネはいくらでも使います。過去に関係を持った女性は約4000人くらいでしょうか。現在も、2~3人くらい定期的に会っている女性がいます。もちろん、その全員に、会うたびに約40万円のセックス料をわたしていますよ」

一人につき1回だとしても16億円。おそらく氏は、生涯に30億円以上、セックスに使っている。

75歳になった今でも、「一日3回は必ずする」と言う野崎氏。女性はどこで見つけているのか。

「交際クラブで紹介してもらうこともありますが、ナンパで知り合うこともよくあります。たとえば、飛行機に乗ったとき。畳んだ数枚の1万円札と一緒に名刺をわたすと、だいたいのキャビンアテンダントは電話をくれますよ。

電車でもよく声をかけますね。『ヘイ、ハッピー・オーラ、ハッピー・エレガント、ハッピー・ナイスボディ、私とHしませんか? 食事をしませんか?』という感じで話しかけるんです。50人に声をかけたら、3人くらいは連絡してきます。そこで『1回40万円でどうかな?』と言えば、ほとんどはOKしてくれます。20代の身体の大きな子が好みですね」

つぎ込む対象が、女性ではなくクルマというカネ持ちもいる。