殺人エアバッグタカタ社長、ベッキー&川谷、東芝元会長……あの騒動の主役たちは「今」

週刊現代 プロフィール

—復帰はいつ頃になるのか。

「休業のまま、変化のない状態です」

—川谷氏とは別れたと聞いているが。

「そう書いていただいて結構です」

一方、川谷の様子はどうか。

「川谷は奥さんの待つ自宅には戻らず、ずっとホテル暮らしを続けているようですが、奥さんのほうは『意地でも別れない』と言っているようです。川谷側から裁判を起こすわけにもいかないでしょうし、離婚はせずこのまま別居状態が続くのでしょう」(芸能プロダクション関係者)

そんな状況に開き直ったのか、川谷は3月2日に行われたライブのMCで、ファンに向かってこんな「KY発言」を繰り返した。

〈ネットとかでみんな『謝れ』って言うけど世間の誰に謝ればいいの?正直、内輪での話だからみんな関係ないじゃん〉

〈人の悪口ばかり言う前に自分の生活のことを考えたほうがいいと思いますよ(笑)〉

あまりに楽観的な川谷の態度に対して、一人重荷を背負い込むベッキー。このままではちょっと可哀想……。

東芝西田厚聰元会長
かつての「ドン」は本日も反省なし?「弁護士よりオレのほうがエラい」

横浜市内の閑静な住宅街。そびえ立つ一軒家の屋根のソーラーパネルは、もちろん自社製品だ。

利益水増し問題で揺れる東芝の西田厚聰・元会長(72歳)を、証券取引等監視委員会が金融商品取引法違反容疑で、刑事告発するときが近づいている。「東芝や子会社の社員に対し、コメントはありますか」という本誌記者の質問に、ひとことだけ残した。

「何も言うことはない」

ブルゾンにスラックスというラフな格好で玄関先まで出てきたが、足早に自宅に消えていった。

西田氏は社長在任中の'08年にパソコン事業で50億円の利益改善を部門長に迫っているが、水増し問題の背景には、歴代の経営トップの圧力があった。東芝を取材する経済記者が明かす。

「西田さん同様、刑事告発を受けることが確実な佐々木則夫、田中久雄元社長はメディアが自宅を訪問しても一切、対応しない。弁護士からもコメントを控えるよう言われる時期ですから。