「制服泥棒」キンコメ高橋、号泣会見兵庫県議員、泥酔暴行エリート銀行マン……あの騒動の主役たちは「今」

週刊現代 プロフィール

号泣・野々村竜太郎元議員
引きこもってるはずだけど…近所の居酒屋に「婚活ノート」

「ほとんど外出することはないようなので、姿はあまり見かけませんが、深夜0~1時頃に出て行くのをごくたまに見かけます。どうやら、近くの駐車場に停めているクルマに乗って、どこかへ行っているみたいですね。見た目は、公判のときと同じような、スキンヘッドにヒゲ面でした」(野々村元議員と同じ団地に住む住民)

1月26日に開かれた初公判の後、「逃亡の恐れあり」として、神戸地裁によって拘置所に入れられていた野々村竜太郎元兵庫県議員(49歳)。2月26日に保釈金800万円を払い「自由の身」とはなったが、現在は大阪市内の実家でひっそりと暮らしているようだ。

だが、たとえ引きこもっていても、そのお騒がせぶりは健在。最近、野々村氏の実家からクルマで20分ほどのところにある居酒屋で、こんな「ノート」が発見された。

この店は、名物ママがコンパをセッティングしてくれることで有名なお好み焼き屋。店に置いてある「コンパノート」に自分のプロフィールや連絡先を書いておけば、ママが互いの希望が合いそうな男女を集め、コンパを開いてくれる。

そのコンパノートに野々村氏は、こんな言葉を記していた。

〈 3月15日 野々村竜太郎 ×××‐×××‐××× 47才 兵庫県議会議員(休日は不定期) 1対1のお見合い希望 〉

〈 お相手女性の希望は23才~33才までで、子ども、家事好きで、議員活動に協力できる甘え上手な節約健康美女でおっとり気長な女性です今年中に結婚したいので、お早めに 〉

〈 デートは居酒屋や温泉がいいかも!? 掌がとても柔らかく、スリムでスーツが似合います。外見は30代後半に見られます 〉

このノートが書かれたのは、あの号泣会見の約4ヵ月前、'14年の3月15日。元議員が「時の人」となる前のことだが、名物ママは店を訪れた野々村氏をよく覚えているという。

「スーツ姿で一人でやって来て、このノートに熱心に書き込んでました。ろくに注文もせず、『僕は本気で交際がしたいんです』というようなことをずっとしゃべってましたわ。20分くらいして帰った後にノートを見たら、自分は兵庫県議だと書いてある。なんや変な感じの人やなと思いました」

そんな婚活も虚しく、野々村氏は現在も実家暮らし。夜の闇が深い中、クルマを駆って、いったいどこに出かけているのだろうか。

「週刊現代」2016年3月26日・4月2日合併号より

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