銀座の若いホステスに「後藤新平って知ってる?」と訊いてみたら、日本の歴史教育のマズさがよく分かりました。

島地勝彦×黒鉄ヒロシ 【第4回】
島地 勝彦 プロフィール

黒鉄 今日は、是非、立木さんと「粘膜問題」について語り合いたいですね。

ヒノ それだけは止めてください。この座談会はネスプレッソの冠つきですから、品よくお願いします。

立木 ごめん、おれはこれからもう一つ撮影があるんで、ぼちぼち失礼するね。じゃあ、黒鉄さん、腰に気をつけてね!

黒鉄 立木さんも、いろんなところに気をつけください!

ヒノ 黒鉄先生、今度またじっくり聞かせていただきますので、今日のところは粘膜論はナシでお願いします。

黒鉄 はい。いや、しかし、このウイスキーは抜群に美味しいですね。あ、もちろんネスプレッソも美味しいですよ。

ヒノ これはシマジさんが大好きな「ローマ」というカプセルです。

黒鉄 あっそうだ、今日はこの携帯灰皿をシマジさんに差し上げようと思って作ってきました。

ヒノ へー、凝ってますね。てっぺんにちゃんと灰皿があってタバコが1本置いてあるじゃないですか。

シマジ ありがとうございます! この間はお手製のライターをいただきましたね。ここにちゃんとありますよ。

ヒノ これは市販のビックライターを入れるケースなんですね。

黒鉄 そうです。この灰皿というか灰入れというか、これも市販のものに革を貼って作りました。そのライターは、美味しいウイスキーを沢山ご馳走になったお礼に、わたしが使っていたものを差し上げたんですよ。ですからH.Kというイニシャルが入っているでしょう。

シマジ おかげで「黒鉄さんにもらったんだ」って自慢できます。いま襟につけていらっしゃる刀もご自分で作ったものですか?

黒鉄 今日、テレビジョンの収録がありましてね、なにかつけて行ったほうがええやろと思って、ちゃちゃっと作ってみました。

シマジ 細工が凝っていますね。名刀にみえます。

黒鉄 シマジ先輩、どんな日本刀がいいですか? こんなに美味しいシングルモルトとネスプレッソをご馳走していただいたんですから、注文通りにお作りしますよ。

シマジ ではお言葉に甘えて、黒鉄さんと同じものをお願いします。