【緊急アンケート】中国人300人に聞きました
「日本人のどこが嫌い? なぜ嫌い?」

もしかして日本コンプレックスの裏返し?
週刊現代 プロフィール

「人口1億の国よりも、10億の国のほうが市場が大きいのだから、信頼されているに決まっているではないか」(李靑・42歳・政府系環境機関勤務)

「2008年の北京五輪は大成功を収めたが、2020年の東京五輪は、開催の5年も前から問題ばかりだ。日本はそんなことで、国際的な信頼を勝ち得ることができると思っているのか」(杜雅君・55歳・外車のディーラー)

だが中には、「日本のほうが中国よりも国際社会で認められている」と認める中国人もいた。

「中国は政府だけが優秀だが、日本は政府以外は何もかも、世界一流だ。自動車、電気製品、エネルギー節約技術、おもてなしの精神……。これほど優秀な民族なのに、なぜトップにおかしな男(安倍首相)を戴いているのか、不思議でならない」(王林・49歳・国営メディアのジャーナリスト)

「中国よりも断然、日本のほうが信用度が高いわ。中国には『偽』とつくものが多すぎる。偽札、偽食品、偽薬、偽化粧品……。でも日本には偽物がない。だから私たちは日本へ行って『爆買い』するのよ」(田惠惠・26歳・北京のOL)

「商談の際に、中国人は5人が待ち合わせをすると、約束の時間に1人しか来ない。だが日本人は、約束の5分前に、1人を除いて全員来ている。一事が万事で、どちらが世界で認められるかは明らかだ」(向安泰・65歳・元国有企業子会社社長)