【緊急アンケート】中国人300人に聞きました
「日本人のどこが嫌い? なぜ嫌い?」

もしかして日本コンプレックスの裏返し?
週刊現代 プロフィール

「中国は巨大で、物資も人力も豊富だ。偉大な歴史文化もある。小国の日本は、そんな中国とは較べられない」(李娜・46歳・弁護士事務所勤務)

今回の質問には、「日本と韓国を較べると、どちらの国に好感が持てるか?」という質問も盛り込んだ。この問いに対しては、68%が「日本」と答え、「韓国」と回答したのは、わずか14%に過ぎなかった。

「日本のことは決して好きではないが、韓国に較べたら尊敬に値する国だ。日本には伝統文化があるが、韓国にはドラマとキムチしかないではないか」(陳葛・49歳・大手国有企業社員)

「日本人は韓国人と違って、『孔子は日本人だった』と嘯くほど図々しくはない。だが、釣魚島(尖閣諸島)は早く中国に返してほしい」(曲笑容・54歳・教師)

「『高麗棒子』(韓国人に対する蔑称)と『日本鬼子』(日本人に対する蔑称)のどちらかを嫁にするとしたら、私なら『鬼女』を選ぶね。日本人女性のほうが性格が従順だし、整形手術もしてなさそうだから」(高順・31歳・IT企業経営者)

続いて、「国際社会で日本と中国のどちらが認められていると思うか?」という質問に対しては、54%が「中国」と答え、「日本」と答えたのは、その半分以下の23%だった。

「中国(当時は中華民国)は、1945年に国連が誕生した時から安全保障理事会の常任理事国だった。それに対して日本は、国連創立70年が経っても常任理事国になれない。

この事実一つを見ただけで、中国と日本のどちらが国際社会で認知されているのかは明白」(蒋敏・52歳・大学教授)