テレビで大反響!あなたの「性格」たった20個の質問で見抜きます

怖いほど当たる「ディグラム診断」
書籍編集者 M

性格を構成するのは「5つの要素」!

ディグラム診断のベースになっているのは、心理学で有名な理論のひとつである「エゴグラム(Egogram)」です。「エゴグラム」は、人間の性格を構成する要素を、以下のように5つの要素に分類して、性格を可視化します。

【CP】
「厳しさ」を表す指標です。具体的には、「頑固で人の話を聞かない」「自分の価値観が正しいと信じて譲らない」「責任感が強く、社会的な規範や一般常識に逆らうことをよしとしない」「他人への批判精神が強い」「プライドが高い」「こだわりが強い」「時間に厳しい」などの性質を表します。

「CP」の数値が高い人ほどこうした性質が強く出る傾向にあり、反対に「CP」の数値が低い人ほどこれらの性質を持たない傾向にあります。

 

【NP】
「優しさ」を表す指標です。具体的には、「情に厚い」「面倒見がよい」「世話好き」「人の話をよく聞く」「母性にあふれている」「思いやりがある」「感受性が強くて涙もろい」などの性質を表します。

「NP」の数値が高い人ほどこうした性質が強く出る傾向にあり、反対に「NP」の数値が低い人ほどこれらの性質を持たない傾向にあります。

【A】
「論理性」を表す指標です。具体的には、「合理的に考えて行動できる」「中長期的に計画を立てるのがうまい」「理屈っぽい」「計算高い」「数字やデータなどに強い」「感情よりも理性を優先させる」などの性質を表します。「A」の数値が高い人ほどこうした性質が強く出る傾向にあり、反対に「A」の数値が低い人ほどこれらの性質を持たない傾向にあります。

【FC】
「自由奔放さ」を表す指標です。具体的には、「子どもっぽさ」「陽気さ」「元気がいい」「ノリがいい」「明るい」「ユーモアがある」「わがまま」「自己中心的」「後先を考えない」「性欲が強い」「誘惑に弱い」「飽きっぽい」「快楽主義者的側面がある」などの性質を表しています。「FC」の数値が高い人ほどこうした性質が強く出る傾向にあり、反対に「FC」の数値が低い人ほどこれらの性質を持たない傾向にあります。

【AC】
「協調性」を表す指標です。具体的には、「他人に合わせる」「その場の空気を読もうとする」「忍耐強い」「集団主義」「言われた通りのことを素直にやる」「自己主張するのが苦手」「目立った言動をして他人に嫌われたくないという願望が強い」「自分をうまく表現できない」などといった性質を表します。

「AC」の数値が高い人ほどこうした性質が強く出る傾向にあり、反対に「AC」の数値が低い人ほどこれらの性質を持たない傾向にあります。

さあ、ディグラム診断についてお分かりいただけたでしょうか。ディグラム診断では、これらの5つの要素を指標に、20の質問に答えてできた「波形」を見ることで、その人の性格を分類しているわけです。

「後編」では、自分や周囲の人の「性格」を把握することでどんな効果が生まれるのか、また、うまくいかない性格をどうすれば「チューニング」して変化させられるのかについてお話しします。

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ディグラム診断についての詳しい解説は、ぜひ本書をお読みください