2分で分かる!マイナンバー制度Q&A
~いよいよ開始。いまさら聞けない8つの大事なこと

Q1 マイナンバーの12桁の数字。役所で手続きすれば、覚えやすい番号に変更することができる?

A1 ×(変更できない!)

マイナンバーは原則として、生涯同じ番号を使い、本人が亡くなった後も番号は使い回さず永久欠番になる。番号が漏洩して、詐欺などの被害に遭う恐れがある場合は変更も可能だが、それ以外の理由での変更はできない。

Q2 送られてきた「マイナンバー通知カード」。免許証などと同様、このカードは身分証明に使える?

A2 ×(使えない!)

「通知カード」は「個人番号カード」(2016年1月以降、任意で申請して作成)ができるまでの期間限定カード。身分証明書としては使えない。個人番号カードならば、それ単体で身分証明書として使うことができる。 

Q3 マイナンバーでどのような情報が管理されているか、利用者はいつでも知ることができる?

A3 ○(知ることができる)

2017年1月をメドに「マイナポータル」という自分専用のポータルサイトがインターネット上に作られる予定。自分のマイナンバーで管理されている情報のほか、誰が、いつその情報を照会したかも知ることができるように。

Q4 マイナンバーはたとえ相手が家族であっても、教えてはならない?

A4 ○(教えてはならない)

サラリーマンが納税のため会社に番号を教えるなど、利用目的が明確でない場合は、第三者に教えないのが原則。ただし、遺産相続の際、被相続人(故人)のマイナンバーも必要となるが、番号がわからず相続できないケースも想定される。

【続いて、Q5~Q8!】

Q5 マイナンバー制度によって、個人情報は一元管理される?

Q6 マイナンバーは個人だけでなく、法人にも割り振られる?

Q7 マイナンバーを勤務先に提出。ところが、その会社から番号が漏洩した。会社の担当者が懲役刑を受けることはある?

Q8 会社が自社従業員のマイナンバーを取り扱う際、他の業者に作業を委託することはできない?

(解答は次ページへ!)