石川道子 第4回
「『人類は完全に戦争を放棄しなくてはならない』というのが、マイトレーヤのメッセージです」

島地 勝彦 プロフィール

石川 相互に信頼が出来たとき戦争は不要になります。「人類は完全に戦争を放棄しなくてはならない」というのが、マイトレーヤのメッセージです。つまり、いちばん大切なのは平和だと言っておられる。

覚者は「歴史上、人間がこれほど破壊力を保持したことはなかった」といわれました。核のボタンを押すだけで地球上の生命を---地球自体は残っても、人間をはじめ、生きとし生けるものすべてを破滅させることができるのです。

1950年代から世界の大国間で核開発競争がはじまって、当時は大気中で核実験をしていたんですよ。しかも次々と強力な爆弾をつくって、まったくめちゃくちゃな行為を平気でやっていました。現在の核爆弾は、広島や長崎に投下された原子爆弾の5万倍の破壊力をもっています。

実は、核爆発による放射能が大気中にばら撒かれて、宇宙に飛散し、他の惑星からのUFOにも影響を及ぼしていました。ですからUFOが頻繁に地球へやってきて監視するようになったのです。

シマジ UFOですか。凄い話になってきましたね。

石川 わたしたちは、ほかの惑星には住民がいないと教えられているでしょう? とんでもありません。住民が溢れていても、ただわたしたちには見えないだけなんです。ヒノさんはUFO、つまり宇宙船を見たことはありますか?

ヒノ いまのところ見たことはありません。

石川 宇宙人は存在すると思いますか?

ヒノ いたほうがいいと思います。

石川 ありえないとは思わないでしょう。シマジさんはUFOを見たことはありますか?

シマジ ありますよ。わたしは横尾忠則さんと一緒にいるときにはっきりと見ました。きっと横尾さんが呼んでくれたのかもしれませんね。

石川 いまは頻繁に見えますよ。宇宙の兄弟たちは"エーテルレベル"で存在しているんです。

いまの科学は、個体、液体、ガス状態が物質だと決めているでしょう。目に見えないもの、証明出来ないものは存在しないという前提のもとで科学は成り立っていますけれども、個体、液体、気体のさらに上位には"エーテル界"があるんです。これは「不朽の智恵の教え」の学徒にとっては公理なんですけどね。エーテル界(精妙な界)には4つのレベルがあって、"エーテル視力"がない限りは見えないのです。

ヒノ なんだか霊感のあるなしみたいなお話に聞こえますが。

石川 霊感のありなしなんて、まったく関係ありません。世界中のたくさんの人たちが見ていますよ。アメリカの世論調査だと、アメリカ人の3分の1がUFOが存在すると認めています。そのうちの10%の人がUFOを実際に見たことがあるといっています。

これまでにもパイロットや宇宙飛行士たちがしょっちゅうUFOを見ているんですけど、みんな口止めされていたんです。数年前、日本の防衛省を引退した方も本に書いていました。「防衛省の航空パイロットたちがUFOを見たという報告をしようものなら、デスク仕事に回されてしまう」と。

シマジ それは時の政府の圧力というか操作なんですか?

石川 過去60年以上にわたって、アメリカをはじめ、世界の政府は宇宙人や宇宙船の存在の事実をひた隠しにしてきました。なぜなら、火星や金星の科学やテクノロジーはわたしたち地球人の科学など足元にも及ばないくらい発達しているのです。惑星間の移動なんか、あっというまにできます。UFOが核ミサイルの基地の近くを飛ぶだけで、ミサイルの発射装置が故障してしまうくらいなのです。

そして宇宙人からのメッセージは「戦争を放棄しなさい。核を弄んではいけない」というものですから、それはどこの国の政府にとっても都合が悪いのでしょう。