高岡本州 第4回
「エアウィーヴのコンセプトは"well-being"。文化の継承や発展をサポートするのもそのひとつだと思います」

島地 勝彦 プロフィール

高岡 先程も申し上げたように、会社としましては、"well-being"、人を支えるということは社会や文化を支えることにも繋がると考えています。たとえば、これを観て舞妓さんを目指す子が増えるとすれば、京都の花街ももっと賑やかになるんじゃないでしょうか。

銀座のクラブもいいけれど、このような日本の伝統文化が息づくところのお客さんが増えてくれれば、着物を作る人が増えたり、かんざしなどの小物を作る職人さんが増えたりする。そうなってくれればいいなと考えています。そんな循環が生まれたら、みんな”Win-Win”でしょう。

立木 今夜寝るときにうちの寝具がエアウィーヴかどうかチェックしてみよう。

シマジ タッチャン、もしそうでなかったら、すぐ伊勢丹のサロン・ド・シマジにいらしてください。そのときは高岡会長じきじきに説明してもらいましょう。

〈了〉

 

高岡本州 (たかおか・もとくに) 株式会社エアウィーヴ代表取締役会長。1960年、愛知県生まれ。83年名古屋大学工学部応用物理学科卒業。85年慶應義塾大学大学院経営管理研究所修士課程終了(MBA)。同年、日本高圧電気株式会社入社。87年スタンフォード大学大学院経済システム工学科修士課程終了。98年日本高圧電気株式会社代表取締役社長就任。2004年株式会社中部化学機械製作所(現エアウィーヴ)設立、同社代表取締役社長就任。14年から現職(エアウィーヴホールディングス代表取締役会長兼社長、株式会社エアウィーヴ代表取締役会長、株式会社エアウィーヴマニュファクチュアリング取締役会長を兼務)
島地勝彦 (しまじ・かつひこ) 1941年、東京都生まれ。青山学院大学卒業後、集英社に入社。『週刊プレイボーイ』『PLAYBOY』『Bart』の編集長を歴任した。現在は、コラムニスト兼バーマンとして活躍中。『甘い生活』『乗り移り人生相談』『知る悲しみ やっぱり男は死ぬまでロマンティックな愚か者』(いずれも講談社)『Salon de SHIMAJI バーカウンターは人生の勉強机である』(阪急コミュニケーションズ)など著書多数。Webで「乗り移り人生相談」「Treatment & Grooming At Shimaji Salon」「Nespresso Break Time @Cafe de Shimaji」を連載中。最新刊『お洒落極道』(小学館)が好評発売中!

著者: 開高健、島地勝彦
蘇生版 水の上を歩く? 酒場でジョーク十番勝負
(CCCメディアハウス、税込み2,160円)
1989年に刊行され、後に文庫化もされた「ジョーク対談集」の復刻版。序文をサントリークォータリー元編集長・谷浩志氏が執筆、連載当時の秘話を初めて明かす。

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著者: 島地勝彦
お洒落極道
(小学館、税込み1,620円)
30代、40代の男性を中心に熱狂的ファンを抱える作家、島地勝彦氏の『MEN’S Precious』誌上での連載「お洒落極道」が、待望の書籍化!

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