驚きの中国産食品 高級コメは「プラスチック製」です!

まだ、そんなことやってるの!? 
週刊現代 プロフィール

成長剤でトマトが爆発

市場では「牛肉」と偽って、ネズミや犬の肉を混ぜるのは珍しくない。発病リスクの高い、病死豚の肉を入れることまである。量を水増しするために、肉や魚に水を注射するのも日常茶飯事だ。

家畜に食べさせる餌ですら問題視されている。病死させないため、餌に抗生物質が異常なほど投与されており、酪農家の間では「餌に止まったハエが死んだ」といった会話が笑い話としてなされるという。

それだけではない。ただの川の水をペットボトルに入れ、「ミネラルウォーター」として売っていたり、ホルマリン漬けにして膨張させたエビがレストランで出ることもよくある。

さらに、着色や染色も常識。焼き肉屋に行けば、異様に真っ赤な牛肉が並び、野菜を頼めば目に痛いほどの蛍光色をしたピーマンやにんじんが出てくる。

'11年ごろから成長剤の使いすぎによるスイカの爆発が頻発して話題を呼んだが、今年はトマトまで爆発した。

「日本人からすると、最近、中国産食品の危険性が叫ばれなくなったような気がしているかもしれませんが、そんなことは全くない。中国ではいまも、連日のように偽装食品が発覚し、違反者たちが次々と摘発されています。しかしもはや、騒ぐ中国人はいない。なぜなら彼らにとって、ニセモノが当たり前だからです」(前出の福島氏)

中国政府は「取り締まりを強化している」と言い続けるだろうが、信じてはいけない。偽装食品は、今日も海を越えて日本に流入しているのだ。

「週刊現代」2015年6月20日号より


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