2015.03.24(Tue) 岡田 真理

元読売ジャイアンツ桑田真澄氏直伝!
未来ある球児たちの『理想の食卓』

筆者プロフィール&コラム概要

毎日でなくてもOK。無理なく続けること。

それでは、その「まご“に”はやさしい」メニューの一例を紹介していただこう。写真は、いかにも子どもたちが好きそうな洋食のメニュー。

「まごにはやさしい」のバランスがとれた洋食メニュー/『桑田真澄の常識を疑え!』より

まず、「わかめサラダ+ごまドレッシング」には、ごま・わかめ・やさい・いも(フライドポテト)、「白菜とハム、きのこの豆乳クリーム煮」には、まめ・にく・やさい・しいたけ、「サーモンムニエルと炒め野菜」には、やさい・さかな・しいたけが入っている。

こんな手の込んだ食事なんて毎日作れない!という声も聞こえてきそうだが、「毎日はたしかに難しいので、一日おきでも週に一回でも構いません。カロリーはあまり気にしなくていいので、とにかくバランスよく食べることです」と桑田氏。こういった食事をたった週一回でも習慣化すれば、子どもたちの食事に対する意識も少しずつ高まっていくのかもしれない。

スポーツをする子どもだけでなく、大人も同じように毎日の食のバランスには心掛けておきたいもの。「まごにはやさしい」の栄養バランスは、働き盛りのビジネスマンにとっても参考になるだろう。
 

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(おかだ・まり) スポーツライター、NPO法人ベースボール・レジェンド・ファウンデーション代表。1978年生まれ。立教大学卒業後、カリフォルニア大学エクステンションにてマーケティングのディプロマを取得。帰国後はプロアスリートのマネージメントに従事し、後にライターに転身。現在はアスリートのインタビュー記事を執筆する傍ら、ベースボール・レジェンド・ファウンデーションを運営している。


アスリートと「食」

自らのカラダに細心の注意を払うトップアスリートたちは食生活にもプロフェッショナルである。アスリートにとってもそうでない人にとっても役に立つ、スポーツ選手たちの食に関するエピソードを、自らもプロ選手のマネジメントに携わった気鋭のライターが紹介する。