安倍内閣の「本質」を読み解いた
ベテランジャーナリストが明かす
報道番組の「内幕」と定年後「再雇用」記者の意地

田崎 史郎

いろんな方々に助けられて、私は『経世会 死闘の七十日』(大家清二名義。のちに『竹下派 死闘の七十日』と改題し、文春文庫に)、『梶山静六 死に顔に笑みをたたえて』、そして『安倍官邸の正体』と、三部作を世に送ることができた。いずれも講談社にお世話になった。人生の終わり方を意識せざるを得なくなった歳になって、この本を書けたことは望外の喜びだ。(たざき・しろう 時事通信社解説委員)

読書人の雑誌『本』2015年2月号掲載の特別寄稿「安倍官邸と政治取材」を改題

著者= 田崎史郎
安倍官邸の正体
(講談社現代新書、本体価格800円+税)

【おもな内容】
序 章 「政局を読む力」を養うために
第1章 安倍官邸の「構造」と「正体」
第2章 一次政権とは何が「違う」のか
第3章 安倍官邸の実力と問われる真価
 

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