未来の天皇「やっぱり愛子さまがいい」「当然、悠仁さま」

いろんな意見があるけれど…
週刊現代 プロフィール

愛子さまが天皇となった場合でも、前述のように、民間から婿を迎え、男児をご出産になった場合、その子供に皇位を継ぐ資格があるかという問題は残る。そんな複雑な事情を孕んだまま、お二人はどんどん成長を続けている。

「議論しているのは、伝統や歴史を研究している人たち。けれども、そういうことを知らない一般国民の多くにとっては、この問題は、お二人のうちどちらが天皇になられるほうが、自然に感じられるかという感情の問題です。そして、天皇という存在はその国民の感情こそが重要でもある。

しかも、当事者である皇室の方々に発言権はないのです。担当政権の意見だけではなく、もし、国民全体に皇位継承権問題を問うということになれば、どういう流れになるかわかりません」(宮内庁関係者)

どちらが即位するほうが良いのか。もう一度向き合って、国民的な意見を集約していくべき時期ではないだろうか。

「週刊現代」2015年1月3日・10日合併号