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「エイズ感染」告知後に5人をレイプ 失意が生んだ戦慄の犯行手口

「一生、刑務所から出さないで」

それは、あまりにも身勝手な犯行動機だった。HIVに感染していることを知り、将来を悲観し自暴自棄になった男が、見知らぬ女性5人を強姦—。前代未聞のレイプ事件の一部始終を記す。

そのまま膣内に

〈被害者らが感じた恐怖と絶望と屈辱は、想像を絶するものがある〉(判決文より)

11月14日、横浜地裁で一つの判決が下された。被告人は三木英夫(49歳)。罪状は強姦、強姦致傷、住居侵入、窃盗で、懲役23年の実刑判決だった。三木は5人の見知らぬ女性を次々と強姦した後、金品を盗んだ容疑で神奈川県警に逮捕されていた。

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5人の女性をレイプ、その事実だけでも十分すぎるほど非道だが、今回の事件では、さらにそれを超える「特殊な事情」が逮捕後、明らかになっている。

三木はエイズウイルス(HIV)に感染していた——。