資産85億円!マネックス証券社長松本大「大江麻理子さんとの結婚、すべてお話しいたします」

週刊現代 プロフィール

—だとしても4月に付き合って9月に結婚ですから、「スピード婚」であることは間違いない。

「付き合ったのはわずか5ヵ月ですから、世間的に言うとそうですよね。ただ、二人の気持ちがマッチしていれば、時間は関係ないと思うんですよ。

何年経っても、お互いが分からないという夫婦もありますよね。僕たちは交際期間は短いかもしれないけど、適当に付き合っていたわけではありません。LINEを通して多岐にわたってかなり深く話し、お互いのことを確認し合いました。だから交際期間が短いというのはあまり感じていないんです」

 

手料理も作ってくれます

しきりに照れながらも、こちらの質問をはぐらかさず、丁寧に答える松本氏。やはり好漢である。ここで彼のプロフィールを簡単に紹介しておこう。

'63年、埼玉県生まれ。両親はともに講談社の社員だった。開成高校から東京大学法学部に進み、卒業後はソロモン・ブラザーズ・アジア証券に入社。'90年に米投資銀行大手のゴールドマン・サックス証券に移籍、'94年には30歳で同社最年少のパートナー(共同経営者)にまで登りつめた。

若くして最高幹部になった松本氏だったが、'98年に上場間際だったゴールドマン・サックスを退職。上場の際に手にするはずだった数十億の報酬を自ら放棄したため「10億円を捨てた男」として松本氏は業界で一躍話題の人となった。

その後'99年にネット証券会社の草分けとなるマネックス証券を起業し、着実に業績を伸ばしてきた。

松本氏は同社の株式を9%保有しており、その時価総額はおよそ85億円。巨額の資産と美女、何もかも手に入れた男の内面に、さらに迫ろう。

—福岡にいる大江アナのご両親には挨拶に行かれたんですよね。

「それは行きますよね」

—どんな雰囲気でしたか。

「とても明るくて仲の良い家族という印象を持ちました。彼女のお父様は60歳くらいで、僕と年齢が近いのでちょっと心配はあったけど、事前に彼女が説明してくれていたので、すんなりといきました。特に反対されるようなことはなかったですね」

—9月17日に婚姻届を提出したのには何か意味はあるんですか?

「その日は『一粒万倍日』といって、平安時代から江戸時代まで使われていた日本の古い暦で、一粒の籾が万倍にも実る稲穂になるという日。何か物事を始めるのに縁起の良い日なんです。彼女にその話をしたら、その日に入籍することになりました」