80年の歴史をもつサプリメントブランド
「ニュートリライト」の開発秘話に迫る!

提供:日本アムウェイ合同会社

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ファイトケミカルスとは

 日本では一般にはまだ聞きなれないかもしれないが、健康増進のための「ファイトケミカルス」の存在が世界的に注目され始めている。日本語では「植物栄養素」「植物由来の化合物」などと訳される。果物や野菜の皮や種子などに含まれる物質で、トマトの赤い部分に含まれるリコピン、トウモロコシの黄色の部分に含まれるルテイン、ブドウの紫色の皮や種子に含まれるポリフェノールなどが代表的な「ファイトケミカルス」である。必須栄養素ではないものの、バランスの良くない食生活をしている人の健康の維持増進には有用との研究成果も出ている。

 最近、この「ファイトケミカルス」に関して、英国の権威ある栄養専門誌に研究論文が発表された。その内容は、世界13地域の栄養摂取状況を調査した結果、世界の成人の大半が世界保健機関(WHO)の推奨する1日の果物・果実の摂取量(400グラム)に対して、その半分程度しか摂取できていないということであった。そして、WHOが推奨する量以上の野菜や果物を摂取している成人の「ファイトケミカルス」の摂取量は平均値の2~6倍に達していたことも分かった。

 この論文を発表したのが、研究機関の「ニュートリライト・ヘルス・インスティテュート」。「ニュートリライト」とは、アムウェイが販売しているサプリメントのブランド名で、今年で80年の歴史を持つ。最初から「ファイトケミカルス」の存在が分かっていたわけではないが、その開発は、素人の直感と執念によって実ったとも言えるもので、開発プロセスがベンチャー精神に富んでいて興味深いし、いかにも米国らしい。

 創業者カール・レンボーグ氏の子息で、創業の精神を引き継ぎ「ニュートリライト」の開発に長らく携わってきたサム・レンボーグ氏(UCバークレーで生物物理学博士号取得)へのインタビューなどからその歴史を振り返る。