砺波洋子 第3回 「シマジ先生には生まれながらにしてサイキックな才能がおありです」

島地 勝彦 プロフィール

砺波 部下の才能を知り尽くし徹底的に使いこなすのがセオ編集長の役割なんです。

セオ なるほど。ぼくもシマジさんにあやかって部下を徹底的に使う「全身編集長」になれますかね。

シマジ おまえはまだまだ「半身編集長」だ。ヒノの才能を徹底的に使って、おれのメルマガの会員数を1000名にしたら「全身編集長」の冠を厳かに被せてあげようじゃないか。

セオ 本当ですか? 頑張ります。

シマジ ヒノの気質は「知的好奇心が旺盛な知恵の星です」と書いてある。セオ、そのあとを読んでくれないか。

セオ はい、はい。えーと、ここですね。

「清濁合わせたものを大海のように幅広く受け入れた中から、生活に必要な知恵を引き出す能力があります。その知恵を活用しながら生活環境をよりよいものに変えていくことに満足感を得るタイプです。このため広く社会に出て経験を重ねていくことが運気上昇のカギになります。愛情面では、偏見や先入観を抱かず、誰でも分け隔てなく深い愛情を注ぐことができます」

シマジ いままでいろんな職場を渡り歩いて修業したことが、セオのところでまさに開花しようとしているんだよ。現代ビジネスに腰を据えてみて、はじめて運を掴んだんだろう。

男というものはいい仕事をすると必ず女にモテるものだ。世の中の女が放っておかなくなる。ヒノはこれから、老若はもとより美醜にも関係なく誰にでも分け隔てなく愛情を注ぐことが肝心だね。

セオ ちょっと待ってください。ヒノにも選ぶ権利があるでしょうに。