砺波洋子 第1回 「中国算命学の干支をみると立木先生とシマジ先生はまさに運命共同体なのです」

島地 勝彦 プロフィール

立木 参ったね。

シマジ おれはタッチャンの驥尾に付して嬉しいね。

セオ しかし中国算命学はじつに面白いですね。これで自分の上司や部下やもしくは恋人の目に見えない部分が読めますもんね。

立木 セオ、これを使って悪事を働くんじゃないぞ。お前は死ぬまで愛妻家の看板を背負って生きろよ。

セオ もちろんです。でもこの本は面白い。中国の古い知恵ですが新しい感覚があります。しかも当たる確率が高い。砺波先生、立木先生とシマジさんはなんだかんだといいながら、40年近くも一緒に仕事をしているんですよ。この関係は賢兄賢弟なんです。男のぼくからみても羨ましいくらいです。

シマジ でもまあ、この本は中国算命学の入口をほんのちょっと囓っているくらいなんでしょう。

砺波 そうですね。わたしが個人的にみるときはもっと複雑で漢字を元にして読み解くのです。するとその方の気の流れがより詳しくわかります。

セオ たとえばどういう方が相談にいらっしゃるんですか?

砺波 大きな会社の社長さんとか会長さんとか。また現場の部長クラスの方もいらっしゃいます。

セオ どういうことをみてあげるんですか?

砺波 ある重要な契約をどうしても締結したい。そのためには何月何日、東京のほうがいいのか、パリのほうがいいのか。また食事は何がいいのかまで詳しく訊かれます。