今月は、カルティエ、ブローバ、モンブランの新作をご紹介!

もうひとつの特徴が、搭載されているムーブメントにある。キャリバー1904-PS MCは、カルティエのマニュファクチュール(自社一貫生産)ムーブメントであり、シースルーバックからも観賞可能だ。"コート・ド・ジュネーブ"と呼ばれる縞模様には、時計作りにこだわり抜いてきたカルティエの誇りが詰まっている。

カルティエのウォッチデザインは例外なく美しい。そこに加わるマスキュリンさがファッショニスタたちに愛される理由だ。スーツスタイルのアクセントに、またはカジュアルの格上げに、使い勝手の良さも見逃せない。

BULOVA ブローバ ミリタリー A-15リミテッドエディション2013
DATA ●ステンレススティールケース・チタンケースバック&カーフストラップ、ケース径39.8mm、自動巻き、3気圧防水、世界限定500本、¥149100、11月末発売予定。ブローバ ジャパン03-5408-1390

1944年にアメリカ空軍へ納めた
希少なパイロットウォッチを再現

ブローバの創業は1875年。アメリカ・ニューヨークの宝飾店が、スイスで時計作りを始めたのは1912年のことだった。先進的な時計作りを得意としており、1960年には世界初の"音叉式"時計『アキュトロン』を完成させて、技術力の高さをアピールしている。