偏差値72、天皇家で一番の頭脳 愛子さま東大入学の可能性は

週刊現代 プロフィール

「3年後の平成28年度から、東大にも各科類合わせて100名程度の推薦枠ができるのです。これを使えば『国民を押しのけて』といった批判が起きることはない。推薦枠ができることで、愛子さまの東大進学の可能性はぐっと広がったと思います」

それを意識してのことなのか、最近の皇太子ご夫妻による英才教育は、かなり徹底している。

「特に、雅子妃が熱心です。たとえば一日一度、1~2時間、英語だけで愛子さまと会話する時間を設けています。愛子さまはすでに初歩的な挨拶や自己紹介、会話はできますし、会話中に雅子妃が知らない単語を使うと、『その単語は知りません』と英語でお応えになるそうです。また、毎年夏には英語のサマースクールにも通われるほどの力の入れようです。

一方、皇太子さまはもっぱら文系科目が担当で、日本史・世界史・国語・社会をみておられるとか。日本史は、歴史上の人物を、声音を駆使して演じてみせたり、時代背景や社会情勢を物語仕立てにして臨場感たっぷりに教えているそうです。

ほかにも、一般でいうところの家庭教師役の女官がいる他、造形専門の先生や書道の先生もつき、多角的でバランスのいい教育を受けています」(別の宮内庁担当記者)

 

雅子妃はハーバード大から東大というコース

こうした環境の中、愛子内親王は自分から進んで机に向かい、楽しんで勉強に励んでいるという。だが、国民の多くも知るところだが、ここにたどり着くまでには幾多の苦労もあった。

「愛子さまは2~3年生の頃、同学年に乱暴な男子生徒がいて、おびえてしまい不登校気味になられた。当時は机に向かう心の余裕もなかったため、成績は中の上程度だったのです。

しかし、立ち直って以降、もともと勉強好きなこともあり、成績がメキメキと向上。そして、そんな愛子さまの成長を見て、雅子妃の体調もまた、よくなってきています。雅子妃は、ご自身がハーバード大から東大というコースを歩まれたので、まず海外に留学させ、それから東大という選択肢もお考えのようです」(前出・宮内庁関係者)

体調の回復にともなって、このところ雅子妃の姿を公の場で目にすることが多くなっている。8月は宮城県、9月には福島県の被災地を訪れ、その後には国際青年育成交流事業の記念式典や障害者スポーツ大会開会式に出席した。学習院初等科の運動会は、この障害者スポーツ大会開会式が終わった後に見に来ている。あの雅子妃が、家族の行事よりも公務を優先した—。「自覚が芽生えていらっしゃった」と、宮内庁職員たちは心が晴れる思いだったという。