偏差値72、天皇家で一番の頭脳 愛子さま東大入学の可能性は

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成績は学年でもトップクラス。生活態度もしっかりして頼もしい。こうした娘の成長が、雅子妃の気持ちにも変化をもたらしていると、宮内庁関係者が打ち明ける。

「実は、愛子さまをエスカレーターで学習院大学に行かせるのではなく、東京大学へ進ませるお考えを持っていらっしゃるのです」

折しも先日、週刊誌などで「秋篠宮紀子妃が悠仁親王を東大へ進学させようとしている」という報道がなされたばかりだ。

「皇室に嫁いで以降、雅子さまはことあるごとに〝完璧な皇族〟である紀子さまと比較され、バッシングを受け、終いにはご病気になるほどに肩身の狭い思いをしていらっしゃいました。しかし、愛子さまという『宝物』が順調に、聡明に成長された今、雅子さまの胸中には、娘を東大に入れて、これまでのすべてのマイナスを、プラスに転じたいという新たな思いが去来しているのです」(前出・宮内庁関係者)

学習院大学と言えば、昭和天皇、今上天皇、皇太子をはじめ、代々皇族の学びの場としての伝統を誇ってきた。しかし、皇族は学習院で学ぶもの、というのは一昔前までの不文律で、今は時代が変わってきているという。

「眞子さまがご自分の意志でICUに進学されて以来、必ずしも学習院でなくていいという雰囲気が生まれました。愛子さまも中学は引き続き学習院に通われると見られていますが、高校・大学まで決まっているわけではありません。愛子さまの成績と照らし合わせれば、東大という選択肢は十分考えられます」(宮内庁担当記者)

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英語の準備も万全

学習院初等科でトップの成績というのは、実際、全国的にはどれほどのレベルなのだろうか。

中学受験コンサルタントで森上教育研究所社長・森上展安氏が解説する。

 

「名門私立小学校の御三家は、慶應義塾幼稚舎、青山学院初等部、学習院初等科ですが、学習院トップの学力は、その中でも最も高いレベルと言っていいでしょう。御三家の偏差値は70前後なので、トップクラスの子なら71~72くらい。この学力なら、もちろん将来東大を狙うのに何ら問題ありません」

ただし、東大進学となれば、国民とともに入試を受ける必要がある。万一落ちることがあれば「宮内庁がひっくり返るほどの大問題」(前出・宮内庁担当記者)だし、受かったら受かったで、愛子内親王が合格したため、一般受験生が一人不合格になるという事実が残る。国民の税金で育った皇族が、国民を押しのけてまで我を通すのはいかがなものかといった批判が出ないともかぎらない。

だがこの懸念は、愛子内親王の受験時には解消されていると、前出の宮内庁担当記者が語る。