辻秀一 第1回 「物語に見え隠れするスポーツの深層心理を紐解いた『スラムダンク勝利学』」

島地 勝彦 プロフィール

ヒノ ちょっとみせていただけますか。へえ、井上雄彦の漫画をそのまま口絵として使っているんですね。

 そうです。『スラムダンク』の物語に見え隠れするスポーツの深層心理から、わたしの考えかたを紐解いた本なんです。

ヒノ 主にどういう人が買っているんでしょうか?

 バスケットボールをやっている学生さんとか、ほかのチームスポーツをやっている人たち、それと実は、ビジネスマンや企業の人たちが大量買いしているようです。

ヒノ 13年前に出た本がいまでも売れているというのは凄いですね。すでにスポーツ関係の"名著"になっているんですね。

立木 ちょっとお二人でコーヒーカップを持ってレンズをみて、ニッコリ笑ってください。ヒノ、何か面白いことをいってくれ。

ヒノ セオはまだか?

シマジ アッハハハハ。

立木 アッハハハ。シマジだけ笑ってるけど、辻先生はまだ真剣な顔をしているな。

 これは美味いカプチーノですね。

ヒノ このネスプレッソマシンはうちの編集部にもありますが、スグレモノです。後日、辻先生のご自宅にも謝礼として送らせていただきます。

 ホントですか。うれしいなあ。今日は頑張らなくちゃ。

立木 そこでうれしそうにニッコリしてください。はいOK。