マッキー牧元「フルーツパーラーの効用」

朝一番に食べるフルーツパーラーの果物効果

猛暑が続いている。食欲もわかない。そんな気分の日は、フルーツパーラーに出かけてはいかがだろう。

えっ、男が?女性ばかりじゃないの?と思って、引いてしまう男性読者は多かろう。事実、午後のフルーツパーラーは女性天国である。男性の姿は見かけない。しかし朝一番に行けば、客が少なく、清々しい気分で過ごすことができるのだ。

その上、朝の果物は金である。前夜はできれば8時までに食べ終え、常温の水を500ccほど飲む。翌日、朝一番でフルーツパーラーに行って果物を食べる。このプチ断食が腸にいい。果物は、豊富に含まれる酵素の働きで、自然に消化吸収されていくので、腸の負担が最小限で済み、含まれるビタミンやミネラル、食物繊維が、これからの一日の消化、吸収、排泄を手助けしてくれるからだ。

なかには、家でもいいんじゃないの?と言う方もいるだろう。確かにそうだ。しかしフルーツパーラーは、プロがそのプライドにかけて、長年の流通ルートから最高品質の旬の果物を用意している。家で食べるよりも多少高価だが、客の少ない清潔な店内で食べる果物は、非日常感があり、栄養的効果とともに、清々しさと気分転換を呼んで、脳をリフレッシュさせる精神的効果もあるのである。

実際に、僕も原稿に煮詰まると、午前のフルーツパーラーに行き、そこで数多くの助けを受けた経験がある。

では何を食べるかだが、先の栄養的断食を考えると、フルーツパフェやサンドイッチではなく、カットフルーツだ。今の時期ならスイカである。・・・・・・

・・・・・・この続きは現代ビジネスブレイブ「コンプリートマガジン」または「イノベーションマガジン」でお読みになれます。

※メルマガ版えの現代ビジネスブレイブは、申し込み月は無料で試し読みができます。なお、本メルマガのバックナンバーは、お申込み月前月分までの販売となります。
※発行周期:コンプリートマガジン 毎週火・水・金曜日/イノベーションマガジン 毎週水曜日
定価:1000円(税別)

ノーベル賞受賞経済学者ポール・クルーグマン、同じくジョセフ・スティグリッツ、トーマス・フリードマン、バージングループ会長リチャード・ブランソン、スターバックス創業者ハワード・シュルツ、グーグル日本法人元社長・辻野晃一郎、ライフネットCEO・岩瀬大輔、さらに佐々木俊尚、田原総一朗、マッキー牧元ら豪華執筆陣のコラムとニューヨーク・タイムズの注目記事などで構成。企業の最前線で世界に挑むビジネスマン、グローバルな活躍を目指す学生たちに贈るデジタル・ハイクオリティ・マガジン。
この続きは、プレミアム会員になるとご覧いただけます。
現代ビジネスプレミアム会員になれば、
過去の記事がすべて読み放題!
無料1ヶ月お試しキャンペーン実施中
すでに会員の方はこちら