夏休みに使ってみよう! スマホで撮影・編集可能な新しい動画共有サービス

動画共有サービス「MixBit」のトップページより

ユーチューブの創設者として知られるチャド・ハーレイとスティーブ・チャンの両氏が先日、スマホ向けの新たな動画共有サービス「MixBit」を立ち上げた。

MixBitはアイフォーンやアンドロイド向けアプリとして提供される。この種のアプリとしては、既にVineや(写真共有から進化した)Instagramなどがよく使われているが、これらとの違いはMixBitが複数の動画をつなぎ合わせるなど、かなりの編集機能を備えていることだ。

スマホで編集できることが特徴

Vineの場合、スマホから撮影・投稿できる動画の長さは6秒以下、Instagramでは15秒以下と定められており、いずれも、それら数秒のビデオがそのまま再生されるだけだ。

これに対し、MixBitでは1回の撮影時間は16秒以下と定められているが、スマホのタッチパネル操作によって、それらの動画を何本もつないで1本の作品にまとめることができる。最大256本のビデオ・クリップをつないで、1時間以上のビデオ作品に仕立てることができる。

スマホからの動画撮影は、タッチパネルに指を当てている間だけ撮影され、指を離すと撮影が中断する。そこから場所と時間を変えて、別のシーンにスマホのレンズを向け、また指を当てると撮影が再開される。それを何度も繰り返すと、異なるシーンが連続してつながったシーケンスができる。一旦、そうしておいて、あとは要らないシーンを削除したり、異なるシーンの順番を入れ替えたりして編集を行う(いずれの操作も、タッチパネル上で指を動かすだけでできる)。

ただし作品の素材となるショート・ビデオは必ずしも自分で撮影したものである必要はない。ウエブ上から短い動画をかき集めてきて、それらをつないで編集して1本の作品にしてもいい。いずれにせよ、そうして出来上がった作品にはタイトルをつけて、MixBitのサイト以外にもツィッターやフェイスブックなどで共有できる。

この続きは、プレミアム会員になるとご覧いただけます。
現代ビジネスプレミアム会員になれば、
過去の記事がすべて読み放題!
無料1ヶ月お試しキャンペーン実施中
すでに会員の方はこちら