主将・廣瀬俊朗(北野高→慶大理工→ラグビー日本代表)「オトコが惚れる人間力」

フライデー プロフィール

 廣瀬は東芝で、ベテラン選手と若手選手を二人一組にして、お互いの問題を指摘しあう「ビッグ・ブラザー制度」などを導入、チームを優勝に導いた。そして昨年3月には、前述のとおりキャプテンとして代表復帰、今回の金星の立て役者となったのだ。

 廣瀬の口癖は、

「ラグビーのいいところは、全員に重要な役割があり、全員が必要とされているところ」

 だ。国内最強の猛者たちを束ねる「キャプテン」という仕事こそ、唯一無二の男、廣瀬に与えられた「役割」なのだ。

「フライデー」2013年7月14日号より

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