古賀茂明×長谷川幸洋 記念講演会「安倍新政権は日本を再生できるか」1/25 六本木アカデミーヒルズで開催
 古賀茂明氏メールマガジン(「古賀茂明と日本再生を考えるメールマガジン」)のリニューアルと、長谷川幸洋氏の書籍刊行(「政府はこうして国民を騙す」、1月18日発売)を記念して、お二人による講演会(対談形式)を開催します。
 
日時、場所などは以下の通りです。(共催:アカデミーヒルズ)
 
日 時:1月25日 19時~20時30分
場 所:六本木アカデミーヒルズ
地 図:http://www.academyhills.com/library/map.html
会 費:無料
定 員:先着50名(定員になりしだい、申込みを締め切ります)

本イベントは定員に達したため、応募を締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

「安倍新政権は日本を再生できるか」

 2012年12月16日の総選挙は、自民党の圧勝、民主党の壊滅的敗北という結果に終わりました。公明党と連立した安倍晋三新政権は衆院の勢力が3分の2を超える圧倒的多数を確保。安倍新首相は、大規模で非伝統的な金融緩和による円高是正・デフレ克服、国土強靱化を旗印とした全国規模の公共事業の実施などを強力に推し進めることで、まずは景気回復を図っていくものと思われます。なかでも注目すべきは、4月に任期満了となる日本銀行・白川方明総裁の後任人事です。政府と歩調を合わせる新総裁が誕生するのかどうか。国会同意人事であるだけに、与野党の熾烈な駆け引きが展開されることになりそうです。

 また、原発再稼働や電力改革の行方、公務員改革も国民の関心の高いテーマです。「原子力ムラ」の守護者だった自民党は脱原発を求める世論の声にどう応えるのか、前回の政権時代に国家公務員制度改革を手がけて道半ばに終わった安倍首相は今度こそ改革をやり遂げることができるのか――。

 今年1月に「古賀茂明と日本再生を考えるメールマガジン」をリニューアルした古賀氏。そして、新著『政府はこうして国民を騙す』(講談社・1月18日発売)で政治・官僚・メディアの知られざる実態を描いた長谷川幸洋氏。霞が関と永田町のウラを知り尽くしたお二人が、新政権の課題、実行力、そして今年最大の政治の山場となるであろう参院選までの展望を分析、解説し、日本再生の行方を占います。

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古賀茂明(こが・しげあき)---1955年生まれ。東京大学を卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。産業再生機構執行役員、経済産業政策課長などを歴任。国家公務員制度改革推進本部事務局次長として急進的な改革を進め「改革派の騎手」となるも、霞が関からは異端視され、2010年秋には参院予算委員会で仙谷由人官房長官から「恫喝」を受ける。度重なる退職勧奨の末、2011年9月に退官。現在は大阪府市統合本部特別顧問などを務める。著書に『日本中枢の崩壊』(講談社)、『官僚の責任』(PHP新書)、『官僚を国民のために働かせる法』(光文社新書)など。2012年1月に「古賀茂明と日本再生を考えるメールマガジン」を創刊
 
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長谷川幸洋(はせがわ・ゆきひろ)---1953生まれ。慶応義塾大学経済学部卒。77年に中日新聞社入社。東京本社(東京新聞)経済部勤務、ジョンズホプキンス大学高等国際問題研究大学院、ブリュッセル支局長などを経て、現在は東京新聞・中日新聞論説副主幹。テレビ朝日系列『朝まで生テレビ!』、『ビートたけしのTVタックル』、BS朝日『激論!クロスファイア』などにも出演。大阪市人事監察委員会委員長でもある。
日本国の正体 政治家・官僚・メディア――本当の権力者は誰か』(講談社)で09年の山本七平賞受賞。著書はほかに『官僚との死闘七〇〇日』『官邸敗北』『経済危機の読み方』(いずれも講談社)などがある。 WEBメディア『現代ビジネス』で「ニュースの深層」を連載中。また有料メールマガジン『現代ビジネスBRAVE』でも「ニュースの思考法」を執筆している
 
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