第11回 女性が寄り添いたいと思うのは、「夢のある男性」です

運動部のキャプテンや起業家はなぜモテるのか

 こんにちは! 川村ひかるです。

 本格的に寒くなってきましたね。連日の忘年会に、連休前のお仕事に、ビジネスパーソンの皆さんはさぞお忙しくされていることと思います。

 一方で今は、気持ちがウキウキする季節でもあります。街は本格的にクリスマスとお正月。店頭のディスプレイや、イルミネーションを見ているだけでも心が弾みますよね。もしあなたに意中の人がいたら、思い切って食事やデートに誘ってみましょう。

 もし、「緊張してデートなんて誘えないよ……」という場合は、カードを送るのもいいと思います。「楽しいクリスマスを過ごしましたか?」といったメッセージを添えれば、それがきっかけで二人の距離が縮まり、年末年始を一緒に過ごすことになるかもしれませんよ。

 さて、これまで順番に説明してきた「モテるオトコの10ヵ条」も、今回でいよいよ10番目、つまり最後の項目になります。ここまでお付き合いいただいた読者の皆さん、本当にありがとうございます!

 この10番目の条件、実は、女性にモテるためにはとても大きな条件なんです。それは「夢がある男性」というものです。

 皆さんも、ちょっと思い出してみてください。自分の身の周りにいた、歴代の「モテる男性」のことを。

 たとえば、生徒会長、運動部のキャプテンやエース格の選手、あるいは学生起業家など、女性の注目を集める男性には、大きな目標に向かって進んでいこうとしている人が多くありませんでしたか? 運動部のキャプテンであれば、「春の○○大会では念願の優勝を目指すぞ!」とゲキを飛ばして先頭に立って練習したり、メンバーを叱咤激励したり……といった姿が目に浮かびます。

 これは、学生時代を終えて社会人になった後も同じです。「夢がある男性」とは、人生のどんなステージにあっても、普通だったらとても実現できないような大きなことに挑戦し続けている人です。女性はそういう姿に強い憧れを感じます。

 現在は男女平等で、女性だって好きなことをやっていい時代ですが、そうは言ってもまだ、社会的に経験が積みにくいところがいろいろあります。特に「成功体験」というものを、女性はまだ経験しづらいように思います。キャリア志向の女性が増えていますが、理想と現実のギャップで苦しんでいるケースも多いでしょう。

 そんなとき、身近に自分の夢に向かって突き進んでいる男性がいたら、しかもその人が自分のパートナーになったらどうでしょうか。女性としては、その男性と経験を共有することで、自分も一緒に夢の実現を目指しているような気持ちになれるのです。

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