2012.09.10(Mon) フライデー

特集 夏の間に痩せられなかった、あなた!有名人7人が教える「これから間に合うダイエット」大研究

筆者プロフィール&コラム概要

「俺はこれを、『タッチダウン(触れて痩せる)・ダイエット』と呼んでいる。そして、肉がついた部分を意識しながら1日5分程度のストレッチで充分。逆に激しいスポーツをやると、お腹が空いてドカ食いしてしまうからね。俺は、尻を手でギュッと掴んで重点的にヒップアップをやったな。それに、ダイエットすると皮膚がたるみがちになるからマッサージも重要。実は、俺も途中で皮膚がたるんだり、体力が落ちたことがあったから、一時ダイエットを中断したんだよ。その経験から、時間をかけて減量するべきだと実感。今年初めに、レスラー復帰のため90kgまで体重を戻したけど、それまではキープできてたからね」

 体重が落ちない〝停滞期〟を乗り切るのが、ダイエット成功のコツだと語る大仁田。痩せるには忍耐力が必要である。

ブル中野 とにかく我慢! 青色ダイエット
夢のために自分を追い詰めて・・・・・・泣きながらドカ食い!

 苦しい食事制限を乗り切るために、「色」という、意外な方法を取り入れた有名人もいる。

 '80年代後半、ヒール軍団『獄門党』として女子プロレス界を盛り上げたブル中野(44)だ。しかし'97年に左靭帯2本を切ったことで、プロレスラーを引退。第2の人生として選んだプロゴルファーになるため、ハードなダイエットに挑んだのである。

「引退時は115kgありましたが、4ヵ月後には、ゴルフ場に研修生として入ることが決まっていたので、身体を作るため、3ヵ月で50kgも減量したんです」

 スポーツジムでの筋トレなどに加え、ゴルフの打ちっ放しでの練習など、過酷なトレーニングを毎日続けた中野。さらに食欲を抑えるために取り入れたのが、『青色ダイエット』だった。

「青色は食欲を抑える効果があると聞いたので、カーテンや食器など身の回りを青色に統一したんです。レスラー時代の習慣で、夜になるとテンションが上がってしまっていたので、青色は精神を落ち着けるのに効果的だったと思います。

 レスラー時代は、体重を維持するために、1日6000kcal分も食べていました。お酒も大好きだったので、毎晩後輩を連れて飲み歩き、1日の飲食代に4万円もかかっていたほどです。でも、ダイエット中は、大好きなお酒も我慢し、食事は全部自炊。野菜やきのこ類中心に、煮る、茹でるなど油を使わない調理を心がけ、パスタやパンは食べませんでした。ただ、いくら青色で統一したとはいえ、最初の頃は、食欲を抑えきれず、泣きながらドカ食いしてしまったことも・・・・・・」

この連載記事のバックナンバー
トップページへ戻る

賢者の知恵

週刊現代、セオリーより、マネー、生活関連の特集記事をお届けします。