白洲信哉 第2回 「細川護煕にじか当たりで秘書になり、何も分からないまま首相官邸に入った27歳の夏」

島地 勝彦 プロフィール

シマジ えっ、4匹も!? この人数で4匹は多いんじゃないですか?

白洲 今日はこれから集英社インターナショナルの佐藤眞さんはいらっしゃらないんですか?

シマジ いや、あいつは京都の寂庵に行ってるはずです。

立木 おれもこの撮影が終わったら、次の仕事があるから残念だけど失礼するよ。

シマジ セオ、こうなったらシマジサミットの連中〈公認シマジ担当編集者〉に緊急連絡して最低3人は集めてくれ。おまえの先輩のハラダはどうだろう。それと『食楽』から引っこ抜いたヒノはどうだ。「乗り移り人生相談」のミツハシにも声をかけてみろ。あいつらは食い意地が張っているから、スッポンと聞けば何はさておきやってくるよ。

7月14日(土)午後2時半より島地勝彦&カリスマドクター・大井静雄が「ウイスキーと脳の不思議な関係」について語り合う大人のためのトークライブ、いよいよ開催!!
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瀬尾 はい。カプチーノを飲んだら少し元気になってきました。あちらで電話してきます。

シマジ この間のシングルモルトの会のとき、わたしが「うまいスッポンを食べたい」と言ったのを覚えていてくれたんですね。

白洲 凄く酔っ払ってましたけど、ちゃんと覚えてますよ。しかも、モモの塩焼きを食べたい、なんて言う人にはじめて会いました。アレはたしかに絶品ですが、やっぱり少しは鍋にも入れてやらないとスープが濃くなりません。全部塩焼きというのは勘弁してくださいね。

シマジ 炭で焼くんですか?

白洲 もちろん。鍋もすべて炭でやります。

シマジ 今日は伊賀の陶芸家福森雅武さん直伝のスッポン料理なんですね。

白洲 よくご存じで。