2012.06.24(Sun) 岡田 真理

アスリートがこだわる栄養バランス

筆者プロフィール&コラム概要

 栄養学への関心が高いアスリートであれば、専門家のアドバイスや経験などから、どの食材がどのカテゴリーに位置し、どのくらいの栄養素を有しているかをだいたい把握している。

 そのため、やむを得ず炭水化物を摂り過ぎた場合などは、次の食事や間食で足りない栄養素を食事やサプリメントで補い、摂り過ぎた栄養素を控えるというような調節を、自分でも習慣的に行うことができる。

 自分の体質に合ったバランスを理解し、少しでも調整できるようにしておけば、「疲れやすい」「元気がない」「太りやすい」といった慢性的な症状も解消できるかもしれない。体質によっては、今よりもっと肉類が必要な人、より積極的に脂質や糖分を摂ったほうがいい人だっているはずだ。

 アスリートたちにならって、5つの柱を意識した食生活を送ってみてはいかがだろう。

この連載記事のバックナンバー
トップページへ戻る

(おかだ・まり) スポーツライター、NPO法人ベースボール・レジェンド・ファウンデーション代表。1978年生まれ。立教大学卒業後、カリフォルニア大学エクステンションにてマーケティングのディプロマを取得。帰国後はプロアスリートのマネージメントに従事し、後にライターに転身。現在はアスリートのインタビュー記事を執筆する傍ら、ベースボール・レジェンド・ファウンデーションを運営している。


アスリートと「食」

自らのカラダに細心の注意を払うトップアスリートたちは食生活にもプロフェッショナルである。アスリートにとってもそうでない人にとっても役に立つ、スポーツ選手たちの食に関するエピソードを、自らもプロ選手のマネジメントに携わった気鋭のライターが紹介する。