直撃!斎藤佑樹
「小林麻耶アナとの仲、話しましょう」

突然の熱愛報道からファーム落ち、
田中将大との再会までホンネを聞いた!

フライデー
斎藤見たさに春季キャンプに集まった人・人・人。取材も大幅に制限された

「スライダーです。吉井(理人・投手コーチ)さんの助言で変わりましたね」

―何と言われたんですか?

「リリースポイントを遅らせろ、と。それだけです。腕の振り方なんですが、抜くというか、指にひっかけるというか。僕の感覚なので分かりにくいと思いますけど(笑)、とにかく劇的に良くなった。良くなったというか、取り戻したというか。高校・大学の良かった時のスライダーを思い出した感じですね」

 甲子園を、神宮を制した宝刀の復活。待望の「三振を獲れるボール」を取り戻したことで余裕ができたのか、斎藤は自らのクセに気づくこともできた。

「ランナーなしの場面だと3割も打たれてるのに、得点圏に走者を背負うと被打率が1割台に下がる―ことですよね? 別にピンチの場面以外で手を抜いてるワケじゃないんですが・・・・・・。集中していても先頭打者には打たれたりします。これは何というか・・・・・・クセですね(笑)。小学校時代からそうでした」

 前回の取材時に斎藤本人が語っていたことであり、吉井コーチが公言していることでもあるのだが、彼は「打者が待っているボールが読める」という。集中力の高まるピンチの場面でその〝能力〟が発揮されているということか。

ダルビッシュとのカラみも話題に。「球持ちが凄い。手から離れない」(斎藤)

「それはあると思います」

―となると、ソフトバンク・内川聖一(29)のような「来たタマを打つ」タイプの打者には苦労したのでは。

「内川さんには打たれました!」

―彼は打席に入った瞬間、打てるかどうか分かるそうです。彼も能力者かも。

「確かに・・・・・・内川さんにはなぜかストライクを投げてしまうんです。ボール球で勝負したいんですけど、なぜか・・・・・・。不思議です!(笑)」

 斎藤から笑顔が消えたのは、次の質問をブツけた時だった。

「楽天・田中将大(23)との差は、本当に『追いつけない差ではない』のか?」