バリアフリーで旨い店見つけます!霞ヶ関の沖縄料理店

大好きな沖縄料理とオリオンビール

 まだまだ寒い日が続きますが、今回は沖縄料理店で、気分だけでも温かくなっていただきたいと思います。なにより、めんくい鈴木は、沖縄料理が大好きなのです。

鈴木「そろそろ、沖縄そばやちゃんぷるーが食べたいなと思っていたんですよ。もちろん、オリオンビールはあるんですよね?」

 泡盛に目がないわたくしライターの山岸朋央が、沖縄のオリオンビールを忘れているわけがありません。

 文部科学省や金融庁などと同じ一角に建つ東京倶楽部ビルディング。その1階に店舗を構える『沖縄ダイニング DEIGO 霞が関店』はオープンテラス席もあり、オシャレな内外装に、ちょっと引き気味のめんくい鈴木。

鈴木「ダイニングバーみたいで、私好みの雑多な感じとは違いますが、女性同士でも気軽に入れそうです。店舗前や出入り口に段差はなく、入店時のバリアはまったくありませんね」

 出入り口は道路側とビル内側の二箇所。重い押し引きドアですが、ビル内側は常時開放されていますので、車椅子などでもスムーズに入れます。

 外から見るより広々と感じられる店内は、中央のカウンター席を囲むようにして、高さの違うテーブル席が三ブロックに分けられて配置されています。カウンター席の周囲など一部に段差がありますが、70cm~1m以上の通路幅が確保されており、車椅子や杖などでも店内の移動に不自由は感じないでしょう。

鈴木「両サイドの壁際に設置されたテーブル席ならば、車いすのままでも問題なく利用できそうですね」

 その高さ67cmのテーブル席で、人気No.1の「ゴーヤちゃんぷるー」(850円)や「軟骨そーきそば」(850円)などを次々と平らげるめんくい鈴木。

鈴木「ゴーヤちゃんぷるーに、大きくカットされたスパムがごろごろ入っているのが嬉しいですね。全体的に塩分控えめでカツオだしなどを効かせた優しい味が、沖縄の家庭の味って印象です。もちろん、どの料理もオリオンビールに合いそうですよ」
はい、はい、わかりました。でも一杯だけですよ。最後に大事なトイレのチェックが残っているんですから。

鈴木「入店前に、ビル内側の出入り口の近くに多目的トイレがあるのをチェック済みです。店内のトイレは手前に段差がありますが、男女別洋式で手すりも設置されていたので、杖をついている私でも安心して利用できました」

 了解しました。どうぞ、泡盛も楽しんでください。

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