馬場康夫(ホイチョイプロダクションズ代表) 第1回「伝説の『気まぐれコンセプト』第一回で犯した大失敗」

この対談を読んでバブルへGO!
島地 勝彦 プロフィール

瀬尾 ええ。ウチの編集部でも毎日、飲んでますよ。いっぱいのエスプレッソで仕事のやる気も変わってきますからね。

シマジ 瀬尾もわかってきたじゃないか。おれはいいものは徹底的に淫するんだよ。オンナもモノも一緒なんだ。

瀬尾 馬場さんは、もしかしたらこの対談はネスプレッソの冠がついてることも知らないで、ここにやってきたんじゃないでしょうね。

馬場 シマジさんに呼ばれれば、どこでも行きますよ。絶対、間違いなく、刺激的で面白い出会いがいつも待っているからね。

天才カメラマンの弱点とは

シマジ 馬場ちゃんとはおれが週刊プレイボーイの編集長だったころからの付き合いなんだ。時代はそれこそ「バブルへGO!!」だったもんな。

立木 シマジも深夜の六本木の交差点あたりで、1万円札を手で握って振りながら、タクシーを止めた口なのか。

シマジ いやいや、おれはそのころ何度も頭に血が昇り、六本木から広尾まで深夜テクテク歩いたものだよ。

馬場 そのころ、立木さんが夜の六本木を颯爽と歩いてるのを何度かぼくは目撃しています。

シマジ そのときは女と腕を組んだりしないで、颯爽と1人で歩いていただろう。

馬場 そうそう。日本一モテる立木先生なのに不思議でしたね。でもどうして、わかるんですか?

シマジ タッチャンのうちは六本木のど真ん中にあるからなんだ。だから六本木はまるで地雷源なんだよ。悪さは山を2つ3つ越えてじゃないとやりにくいもんなんだよ。ね、タッチャン。

立木 余計なことは詮索せず、さっさと対談はじめたらどうだ。

瀬尾 もうテープは回っています。