「連覇でもクビ」落合博満監督の最後っ屁「オレ流語録」

ホントに手下のコーチを大挙引き連れて、来季横浜の監督に就任するのか?

「9月18日、東京ドームでの巨人戦で左腕・ソトが打ち込まれて負けた後のことです。帰り支度している最中になんと、球団幹部がガッツポーズしていたのが目撃されたんです。客を呼べない落合を早く辞めさせたいのは分かるけど、『そりゃないだろう』とナインの怒りが爆発。翌日からの5連勝につながりました。ただ、事件はこれで終わらなかった。1週間後の25日、ナゴヤドームでのヤクルト戦に敗れた後にも、同じ球団幹部がガッツポーズする姿を数人の主力選手が目撃しているんです。その球団幹部、どうやら優勝直後に落合監督に握手を拒否された坂井克彦球団社長らしく・・・・・・。そこからマジック点灯まで、チームは一気に勝ち進みました」(前出・臼北氏)

試合前、佐々木主浩氏(左)ら横浜OBと話し込む。落合ベイ誕生なら入閣も!?

 チームが優勝争い真っ只中だというのに、現コーチングスタッフ11名の退団が発表されたりもした。現場と球団首脳の間にできた溝はもはや、埋められないほど深くなっているのだろう。

 監督就任の際、落合監督はドラゴンズを「打線の弱さが投手と野手の信頼関係を崩している」と分析。谷繁元信捕手(40)の後釜を作るとも宣言した。

 あれから8年---打線は一時、主軸が全員打率1割台をマークするなど、より弱体化。後継者を作るどころか、正捕手・谷繁がクリンナップを打つという、目を覆いたくなるような状況になっている。

 それでも、球団史上初のリーグ連覇を達成するなど、〝オレ竜〟軍団は確かに強かった。野球評論家の野村克也(76)、渡邉恒雄・読売巨人軍会長(85)ら、球界の大御所が「名将」と称えるのも、彼だけだ。スポーツ紙横浜番記者が言う。

「TBSホールディングスと携帯ゲーム大手『DeNA』が、横浜ベイスターズの売却で大筋合意しました。身売りとなれば首脳陣は一新される。勝ちに飢えている新生ベイスターズに勝てる落合さんはうってつけ。実際、この情報は彼の耳にも入ってますし、腹心の森(繁和)ヘッドコーチらを連れて横滑りするという話は実際に出ています」

 事実、優勝した10月18日の試合前、グラウンドでは佐々木主浩(43)、高木豊(52)というベイスターズ大物OBと談笑する落合監督の姿があった。

 中日OBが苦笑いする。

「球団史上初の2連覇を成し遂げた名将を追い出すわけですから、ファンからの批判を覚悟しなければならない。優勝功労金も、いったい、いくらになるのか・・・・・・。〝最後っ屁〟が強烈すぎます」

 本当のリベンジは来季、始まる!?

「フライデー」2011年11月4日号より