講談社現代ビジネスの若手編集者は迷っています。

SNS、オウンドメディア、コミュニティなどなんでもメディアになって、日常に溶け込む時代。情報を発信し受け取る、ぼくらのメディアはどこにある?

業界内のメディア論を聞いてもなんだかしっくりこない。そこで、サイボウズ式と一緒に既存メディアの外へ出てみることにしました。

個人、企業、場所・・・もっと仕事や暮らしに身近な「体験」にあるのかも。そう考えると、みんなに関係のあるメディア。ぼくら時代のメディアを探しにいってきます。

Contents

メディア化する◯◯

今からちょっと未来へ。新しいメディアだ!と思う「企業」「場所」「個人」を訪ね歩き、体験してみます。

往復書簡

今からちょっと過去へ。メディアの歴史をつくってきた大先輩に、これまでとこれからのメディアについて語り合ってもらいます。

Editors

徳 瑠里香
徳 瑠里香(現代ビジネス編集部)

1987年愛知県生まれ、慶應義塾大学卒業後、ディスカヴァートゥエンティワンに入社。1年目は営業として北陸の書店をめぐり、2年目から編集部へ。はじめての編集担当本として、25歳のときに25歳以下の若者に新しい働き方を提案する「U25 Survival Manual Series」を勢いで創刊。10冊を等身大で企画・編集、ときどきライティング。1周年を記念して20代限定のイベントを開催後、26歳になったこともあり(!?)、WEBの編集もやってみたいと講談社「現代ビジネス」編集部へ。メディアについては佐々木俊尚さんの連載を担当。本やWEBといったメディアの枠を超えた編集のかたちを本企画で楽しみながら模索中。

佐藤 慶一
佐藤 慶一(現代ビジネス編集部)

1990年新潟県佐渡市生まれ。大学時代に「greenz.jp」のライターインターンを経験。その後、コンテンツマーケティングを手がけるメディア企業で編集アルバイトを経て、Wantedlyで見つけた求人から講談社「現代ビジネス」の編集者に。メディア関連では「デジタル・エディターズ・ノート」という連載をもつ。2013年から海外のメディア動向を伝える個人ブログ「メディアの輪郭」を開始(英語学科出身だったことが奇跡的に活きている)。ブログはBLOGOSやハフィントンポスト日本版、Fashionsnap.comなどにも転載されている。今回の特集を通じてメディアや編集の前提を疑いながら、新しいメディアを捉えていきたいです。ところでいつも眠そうな顔をしています。

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藤村 能光
藤村 能光(サイボウズ式 編集長)

1982年大阪府生まれ。Webメディアで編集記者の仕事をした後、2011年にサイボウズ株式会社に入社。無料グループウェア「サイボウズLive」のマーケティングコミュニケーションに従事しながら、企業メディア「サイボウズ式」の運営にも携わる。2015年1月より編集長として、「企業×メディア」の可能性を開拓中。現代ビジネスとサイボウズ式がタッグを組み、普通の生活の中にあるメディア化を、さまざまな角度から追いかけていけることにワクワクが止まらない。週末はWeb・スマホ断ちに挑戦中。