ノンフィクション作家・フリーライター
西牟田 靖
YASUSHI NISHIMUTA

1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒。持ち前のフットワークの軽さを武器に旺盛な執筆活動を続けている。1995年、サブカル系・旅行系ライターとして活動を開始。2005年には旧日本領に残る日本の足跡をたどった『僕の見た「大日本帝国」』(情報センター出版局、のちに角川ソフィア文庫)がヒット、その年の新潮ドキュメント賞の候補となる。その後も、日本の国境地帯を回った『誰も国境を知らない』(2008年、情報センター出版局、のちに朝日文庫)、本との付き合い方をルポした『本で床は抜けるのか』(2015年、本の雑誌社)などと話題作を発表。近年は家族をテーマにしたライターとしても活動中。最新作は18人の父親に話を聞いた『わが子に会えない 離婚後に漂流する父親たち』(2017年、PHP研究所)。数年前に離婚を経験、わが子と離れて暮らす当事者でもある。