舛添レポート

きゃりーぱみゅぱみゅはTOKYOの顔になれるか?~2020年に向けた観光振興を考える

2016年02月16日(火) 舛添 要一
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@MasuzoeYoichiより

日本人が気づいていない観光資源を発掘したい

先週は、東京の魅力を発信する機会に恵まれた。

まずは、2月10日に、東京ブランドのロゴマークである「&TOKYO」の活用事例の発表会を行った。その際に、フレンチシェフの三國清三さん、俳優の別所哲也さん、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさんの3人を「東京ブランドアンバサダー」として任命させて頂いた。この3人の大使が、今後は東京の魅力を世界に向かってPRしてくれる。ありがたいことである。

任命式の後、「&TOKYO」のPR例として、応募作品1249点から、5点を優秀作として選んで発表した。3人の大使によるアンバサダー賞として、三國さんが「KABAYAKI & TOKYO」を、別所さんが「EXCITING & TOKYO」を、きゃりーぱみゅぱみゅさんが「DRIVE & TOKYO」を選んだ。

また、厚切りジェイソンさんが「MEGACITY & TOKYO」を特別賞に、私が「RIVER & TOKYO」を東京ブランド賞として選定した。いずれも素晴らしい写真が使われており、東京の華やかさをうまく表現しているものである。

会場には、「&TOKYO」ロゴの使用製品を数多く展示し、実際にどのように使うのかの実例を示してみた。お菓子に使われたり、江戸提灯に書かれたり、東京産の食材の包装紙に添付されたりと、アイデアを競う楽しい試みが多い。

NHKは、提灯屋さんに取材していたが、ロゴとともに自分の名前を自分で書き込めるという試みを紹介していた。これは、外国人観光客に宣伝すると大ヒットするのではあるまいか。

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