経済の死角

【スクープ!】母・洋子から息子・安倍晋三への「引退勧告」〜あの子の身体が心配でたまらない

2015年08月24日(月) 週刊現代
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連夜、会食を入れているせいか、国会で眠そうにしていることも多い〔PHOTO〕gettyimages

もういい、十分やった、見ていられない。安倍総理の母、洋子さんが、心を痛める。「ゴッドマザー」と呼ばれた勝気の女性を、ここまで心配させるほど、総理の心身は、ボロボロになっている。

「起きていられない」

長崎への原爆投下の日(8月9日)、平和祈念式典に参列した安倍晋三総理は、明らかに様子がおかしかった。

田上富久長崎市長のあいさつが始まり、まわりの参列者がじっと前を見る中、安倍総理だけがキョロキョロと目を泳がせて落ち着きがない。

実はこの時、会場の外では、政権批判のシュプレヒコールが発せられており、総理はその声を聞いていたのだ。自分を罵倒する人々の叫び声は、総理の耳に不快に響いた。

内閣の「不支持率」が、どの調査でも40%を超える中、九州電力・川内原発(鹿児島県)の再稼働や、戦後70年談話発表といった大きなイベントが続く。

これ以上、支持率は減らせない。緊張を要する事態の連続に、安倍総理の疲労、いらだちは、ピークに達している。そんな中、批判が渦を巻くシュプレヒコールを聞き、総理が落ち着かなくなるのは当然のことだった。

これにあわせるようにして、体調も悪化の一途をたどっているという。

「総理は、相当疲れているようで、富ヶ谷(渋谷区)の自宅に帰るとバッタリと眠ってしまうそうなんです。本当なら、安全保障、原発、労働者派遣法、TPPなど、ストレスの種となる難問が山積していて、これらについて勉強しなければいけないのに、『起きていられない』状態だといいます。

トイレに駆け込む回数も増えています。ストレスで持病の潰瘍性大腸炎が悪化している可能性が高い。私邸に帰るのも、たいてい午後10時前と早くなっています」(官邸スタッフ)

精神的な負担も積み重なっている。官邸スタッフが続ける。

「自民党議員の失言もあり、イライラして、官邸でも頻繁に怒鳴っている。感情のコントロールが効きにくいようです。これは、持病の薬の副作用もあるらしい。大腸炎の薬、ステロイドは、量が増えると躁鬱気味になり、感情の起伏が激しくなりやすいと言われています。おそらく、服用量が増えているのでしょう」

結果的には誤報と分かったが、一時は安倍総理が吐血したという情報が永田町を駆け巡ったのも、総理の現状を物語る。

いま、こうした安倍総理の体調、精神状態の悪化を、誰にも増して心配している女性がいる。総理にベッタリの側近よりも、自民党の代議士よりも、誰よりもだ。

それは、安倍総理の母、洋子さんである。

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