Best Car Life
2015年05月01日(金)

8年でほぼ240万円!アベノミクス効果が見えないから、僕ら庶民は賢いカーライフ 軽カーに乗ればお金が貯まる

ベストカー
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高いクルマの魅力も充分わかる。しかしお金を貯めることを考えると選択肢に入るのが軽自動車だ。では軽自動車に乗るとどのくらいお金が貯まるのか、そんな計算をしてみた。

ついに日本で販売される乗用車のなかで、軽自動車が4割を突破した(正確には商用車を含め40・9%。2014年)。この勢いはまだ止まらないので、今年はさらに上乗せが予想される。これだけ軽自動車の販売が好調な理由はなにか。それは日本のいまいちの経済状態という一面もあるが、もうひとつ大きな理由は軽自動車の出来がもの凄くよくなったからだ。

いまや軽自動車は品質、走り、快適性、どれをとっても5ナンバークラスのクルマと比べても遜色なし。これは逆にいうと、5ナンバークラスのクルマを買うなら、軽自動車のほうがお金もかからないし、いいんじゃないのということ。

本誌でも常々、軽自動車の特集をするが、新型車に触れる我々でも新型が出るたびにその出来に舌を巻く。

なかでも気になるのがその走りかもしれないが、普通に使うぶんには加速性、高速道路での安定性、静粛性などまったく問題なし。ボディサイズに制限があるので、室内空間はかぎりがあるが、それでも各メーカー工夫を凝らし、とても開放的な室内空間を作り出している。

さらに細かいところもよくできていて、買い物袋をかけるフック、ティッシュボックスの収納場所、携帯電話などの小物の収納スペースなどなど、乗用車メーカーも気がつかない細かい部分での使い勝手のよさをアップさせている。

そのアイデアは普通車より軽自動車のほうが一枚上手といってもいいくらいだ。そこで、軽自動車に乗ることで具体的にどのくらいの金額をセーブできるのかを明かすのがこの企画。

編集担当は本企画をまとめるために連日電卓片手にいろんなシミュレーションを計算したが、予想どおり軽自動車を所有することで大いにお金が貯まることがわかった。

最も差が出たシミュレーションでは、なんと240万円近い差が付いた。

なので、これからクルマを乗り替えようとしているなら、今こそ軽自動車を選択肢のなかに入れてみてはどうだろう。

なにせ2015年が始まってもアベノミクスで景気がいいのは自動車メーカーを含む一部上場企業だけ、庶民にはまだまだその恩恵は回ってきそうにない。だからこれからは軽自動車でカーライフを楽しむのが賢い選択といえそうだ。

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