経済の死角

独占スクープ!何があったか全部話す 古賀茂明はなぜ怒ったのか「腰抜け」古舘伊知郎に告ぐ!(上)

2015年04月15日(水) 週刊現代
週刊現代
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古賀氏は月1回出演の準レギュラーだった

官邸から『報道ステーション』に「古賀は万死に値する」とメールが……

「放送事故」「電波ジャック」と後から言うことはたやすい。しかしあの夜、古賀氏は深い失望と重い決意を胸に、古舘氏の横に座った。本人がはじめて明かした、人気番組と国家権力の異常な関係とは。

「官邸にとって最高の展開」

この番組は、もう終わりじゃないか—。

そう絶望するスタッフも出ていると明かすのは、テレビ朝日の看板ニュース番組『報道ステーション』関係者だ。

「今、局にはマスコミ各社から大量の質問状が送られてきていて、そこには『何でこんなことまで知ってるの?』ということがいっぱい書いてある。その情報漏洩の犯人探しが、番組内部で始まっているんです。『仕事にならないから、もうスポーツと天気のコーナーを延ばして、とにかくニュースを短くしよう』という話まで出ています。報ステは『崩壊』ですよ」

報ステに準レギュラーコメンテーターとして出演していた、元経産官僚の古賀茂明氏。3月いっぱいで番組を降板することとなった彼が、3月27日に放送された最後の出演中、突然こう言って大きな波紋を呼んでいる。

「テレビ朝日の早河会長、古舘プロジェクトの佐藤会長の意向で、私は今日が最後です」

メインキャスターの古舘伊知郎氏は、古賀氏の言葉に「承服できません」と即座に反論。番組中に激しい口論となった。

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