内藤忍の「グルメ設計塾」
2010年07月01日(木) 内藤 忍

マドンナのプライベートシェフをつとめたマクロビオティックコーチ、西邨マユミさんとのトークショー vol.2

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vol.1 はこちらをご覧ください。

プライベートシェフになったきっかけ

内藤: そもそもマユミさんがマドンナさんのお宅で料理をつくるようになったきっかけは何ですか?

西邨:ボストンのマクロビオティックの学校の仲間がハリウッド女優のグイネス・パルトロウさんのお宅のマクロビオティックのシェフをしていたのです。

 その評判を聞いたマドンナは、子供たちの料理も作れるマクロビオティックのシェフを募集していました。

 どれくらいの応募があったかは知りませんが、マクロビオティックで2人の子供を育てた経験があったのは、私だけだったようです。

内藤: それはいつごろですか?

西邨:2001年です。最初は7日間だけのトライアルだったのですが、10日間料理をさせていただきました。「今後とも宜しくお願いします」と言って、失礼しました。それから1ヵ月経ったある日、マドンナのアシスタントから「専属のシェフにならないか?」と連絡が入ったんですね。

内藤: ツアーから参加されたと聞きましたが。

西邨:そうなんです。そのツアーが3ヵ月間だったんですが、そのツアーが終わると今度は、2ヵ月間の映画の撮影ツアーにも来てくれないか? と言われました。

 それが終わって、いよいよ帰れるかなと思ったら、「ロンドンに引っ越すから、いっしょにこないか」と言われたんです。アメリカに暮らす子供たちに相談したら、「ママ、いいんじゃないの?」ということで、それからずるずると7年間もいました(笑)。

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