永田町ディープスロート

菅首相誕生前夜、ヘベレケ伸子夫人が怪気炎!

新政権への「期待」は6割超。だが、"独裁者"は
「参院選後」を睨んでいる

2010年06月18日(金) FRIDAY
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「鳩―菅」と呼ばれ、民主党を牽引してきた二人。また、因果は巡って、バトンタッチが行われた(6月7日)
〔PHOTO〕鬼怒川 毅

 菅直人首相(63)が誕生したのは、民主党の両院議員総会での投票で代表となり、首班指名を受けた6月4日のこと。

 鳩山由紀夫前首相(63)が辞意を表明したことによる民主党の代表選の相手には、樽床伸二氏(50、党国対委員長)が手を挙げただけであった。圧勝を約束された菅氏は、首相就任前夜をどのように過ごすのだろうか。前日の3日に本誌は都下にある菅邸へと向かったのであった。

「奥さんは出掛けて、帰ってきてません。二人暮らしなので、誰もいませんね」

 警備に当たる警察官が話す。調べてみると、5月30日の朝、菅首相は自宅を出てから帰宅しておらず、ニューオータニ(東京・千代田区)に連日籠もりっきり・・・宿泊費はどこから出るんだろうか。まさか首相になる前から官房機密費?

 それはさておき、午前0時を回った頃、本誌記者が出直そうかと思ったその時、タクシーが停まり、後部座席から女性が降りてきた。翌日から(正確には今日から)ファーストレディとなる伸子夫人(64)である。

―フライデーでございますが。

「え、へへへ、なんなのそれで?」

 前祝いなのか、飲んでいらっしゃるご様子。さすが酒豪で鳴らす伸子氏だ。本誌記者は菅首相が誕生した当日、東京・新宿にあるゴールデン街で古株のママを相手にクダを巻いていたのだが、

「あたし、伸子さんが酔っ払ってモノを壊したうえに、男に抱きついてキスを迫ってるのを何度か目撃したけど、ある意味、最強のファーストレディよねぇ」

 と感慨深く言われた。"伝説"ひとつとっても、過去の首相夫人にはないレベルの高さだ。直撃の模様を続けよう。

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