週刊現代 日本

「小室圭君と母が私に送ってきた6通のメール」元婚約者が明かす

「とにかく、悲しいのです…」
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下の写真を見てほしい。「圭ちゃんの成人式の記念に帝国ホテルで写真撮影する」と言われたA氏は、圭さんと佳代さんを車に乗せていったが――。

「スタジオでは圭君と佳代さんだけが写真を撮って、私は蚊帳の外でした。その代わり、スタジオ前のスペースで、僕が撮影したのがこの写真です」

悲しいエピソードだ。このとき圭さんが履いている靴は、A氏がプレゼントしたものである。

帝国ホテルでA氏が撮影した圭さん

「とにかく悲しいのです」

前号では、小室さん親子が、A氏に手渡した手紙を掲載した。そこで佳代さんは〈409万3000円は小室佳代が貴殿から贈与を受けたものであって貸し付けを受けたものではありません〉と主張する。

だが、11年3月16日、3度にわたって佳代さんからA氏に送られたメールを見ると……(註:小室さん親子は、東日本大震災が起きたことから、九州に避難していた)。

〈申し訳ありませんが当分の生活費をお借りしても良いでしょうか〉

〈振込みはみずほで結構(みずほのカードしか持っていない)です。とりあえず10万円程お願いできますか。いつも助けて頂くばかりで感謝ですm(_ _)m〉

絵文字も多用したメールで、「お借りしても良いでしょうか」という表現がある以上、贈与ではなく借金の申し出と解釈できる。A氏の主張を裏付ける重大な証拠だ。

A氏は、圭さんの父親代わりになろうと思って、佳代さんとの婚約を決めた。しかし、'13年におカネを返してほしいと伝えてから、小室さん親子からの接触は途絶えた。

 

「あのとき、『今は月1万~2万円しか無理だけど、少しずつでも返します』とでも言ってくれたら、私もこんなことは言いません。圭君の大学の学費や留学費用を出したのは私です。

それなのに、婚約についてひと言も伝えてくれなかったのが、とにかく悲しいのです」

これはおカネの話だけでなく、世話になった「恩人」に対する小室さん親子の信義の問題でもある。

(前段にあたる<小室圭さん母の元婚約者が激白「小室さん親子が私に突きつけた手紙」>はこちらから→http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54519

「週刊現代」2018年3月10日号より