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ライフ 週刊現代

熟年離婚したヨネスケが激白「孤独な晩年に思うこと」

今日も明日も、ひとりのごはん
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人生100年時代、最晩年をどう生きるかは日本国民の大きな課題。けれども、そんな人生の終盤になって、熟年離婚を経験する人も少なくありません。タレントのヨネスケ氏(69歳)も、そんなひとり。長年連れ添った妻と別々の人生を歩む今、「最晩年」について感じていることを語ってもらいました。

ご飯はコンビニですませる

3年前の3月に長年連れ添った妻と離婚しました。原因は、率直に言えば、僕が家庭を顧みなかったから。ほぼ家に帰らなかったからね。

ウチの子どもは全てカミさんが育てたようなもんで、僕はカネだけ送ってたような関係だったから、そりゃ怒るわ。

きっかけは、カミさんに何か愚痴られたときに「分かったよ、それなら別れてやるよ」なんて言ったもんだから、カミさんも長年、積もり積もっていたものが爆発したのか、「あたぼうよ!」と。それで離婚です。

以前は食事もカミさんが作ってくれたもんですが、離婚してからというもの、当然自分で用意しています。

近くのコンビニに行って、カレーや中華丼、あんかけ焼きそばとかを買ってよく食べていますね。コンビニ飯もうまいもんですよ。

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時間があるときには自分で作ることもあります。鳥肉や牛肉を焼いたりしてね。

独身に戻り身軽になって、休みの日も好きな時間に起きて好きな時間に飯食って、好きな時間に出掛けられるからいい面もあるんだけど、やっぱりこの年(69歳)で独り身となると、身体のことは心配だよね。

今は肩やら背中も痛いし、特に両目が白内障と診断されていて、今度手術しなくちゃいけない。

手術すると5日間も仕事を休まなくちゃいけなくてかったるいなとも思うけど、やらなきゃいけない。病院ってなんだか陰気になるから嫌いなんだけどこればっかりはどうしようもないね。

 

離婚した前後で気持ち的に一番変わったのも、やっぱり僕がいよいよってなったときに、もうカミさんが面倒見てくれねぇんだなってこと。

子どもには負担をかけないようにしたいとは思っているけど、もし、僕に何かがあったときは、こうしてくれって本当は言わなきゃダメなんだよね。まだ、そのときのことは子どもとは話せてないんだ。

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