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週刊現代 企業・経営

楽天・三木谷社長が有力政治家に贈ったマニア垂涎の「お宝」

携帯電話事業もにらんで…
いま、永田町では「サッカー」がホットな話題になっている。有力政治家たちの事務所に、ファン垂涎のとんでもない「お宝」が飾られているというのだ。その裏側を、1月15日発売の週刊現代が詳しく報じている。

「うちの先生がバルサに入団!?」

「一瞬、目を疑いましたよ。事務所にサッカーの世界的クラブチーム『バルサ』(FCバルセロナ)のユニフォームが飾ってあり、しかも『AMARI 10』という背番号まで入っている。

われらが甘利先生もついにバルサの10番を背負うようになったか……ってそんなわけないですよね。旧知の楽天の三木谷さんにもらったそうです。昨年から楽天はバルサとスポンサー契約を結んでいますから」(有力支援者)

 

昨年、携帯電話事業への新規参入を表明したばかりの楽天・三木谷浩史社長は、政界とのパイプ作りにも余念がない。全国紙政治部デスクが言う。

「名前入りのユニフォームは甘利明元経済再生担当相や岸田文雄政調会長など有力政治家に贈られました。贈り物はそれだけではありません。

ダメ押しでアルゼンチン代表FWのスーパースター、メッシをはじめ、バルサの選手全員のサインが入ったユニフォームも贈られた。

こちらはマニア垂涎の『お宝』です。

閣僚経験がある政治家ともなればちょっとやそっとの贈り物にはビクともしないもの。

そんな政治家でも、『こんなすごいものは初めて。さすがに事務所には飾れない』と舌を巻いていたほどです」

[写真]2017年6月のインターナショナル・チャンピオンズ・カップでバルサの名選手たちを肩を組む楽天・三木谷社長(後列左端、Photo by GettyImages)2017年6月のインターナショナル・チャンピオンズ・カップでバルサの名選手たちを肩を組む楽天・三木谷社長(後列左端、Photo by GettyImages)

三木谷社長は、楽天の社内公用語を英語に切り替え、自身はシリコンバレーで積極的に活動するなど、国際派の財界人として活動する一方、日本国内では「政商」のイメージもつきまとう。

「携帯電話事業は政府の介入の余地が大きい分野で、今後、政界の要人との関係が重要になってくることは間違いない」(大手紙経済記者)

バルサのスター選手たちも思いもよらないであろう、楽天・三木谷社長の政界での人脈づくりについては、1月15日発売の週刊現代が詳しく報じている。

[写真]週刊現代2018年1月27日号表紙

1月15日発売の週刊現代は、このほかにも次のような切り口で社会の裏側に迫っている。
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