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ヨン様が韓国で「炎上」していた…!平成を賑わせた「あの人のいま」

芸能・スポーツ編

いまも写真で「霊視」

かつて霊能者としてテレビに出ずっぱりだった織田無道(65歳)は、平成14(2002)年に宗教法人の乗っ取りを図り虚偽の登記変更を行ったとして逮捕され、有罪判決を受けた。

その後はメディアから姿を消したが、都内のホテルで取材に応じた織田は、2時間、記者の前でしゃべりにしゃべりまくった。

「今は京都2ヵ所、兵庫2ヵ所で、お寺の住職をやっていますが、一切、寄付金は取らないで自力でやっていってますね」

こう語る織田にとって、今の仏教界は「本山が末寺から上納金をバンバン集めている」恥ずかしい構図にあるのだという。

 

「浅ましい考え方を持ってしまっているクズのお坊さんたちが多くなり過ぎた。お葬式でも法事でも、裏では(お札を数える仕草をしながら)数えている。

馬鹿かと思うよ。末寺は、本山の管長さんにゴマをすっておくと、お裾分けのお寺をくれるわけ。そこを自分の食い扶持にしている」

織田は、「闘う住職」として、個々の寺が本山から経済的自立を果たすため、経営指南をしているという。具体的には?

「魚の養殖ですよ。檀家が少なくても、敷地があれば稼げるわけ。ウチでは鯉をヨーロッパに売っている。1匹2000万以上する黄金の鯉です」

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この辺りから、俄然話が加速する。織田が続ける。

「養殖ビジネスは始めて8年くらい経ちます。すぐに利益が出た。1年間でチョウザメを4000匹くらい、フグを1万匹売った。1m70cm(!?)あるロブスターもやりましたよ。世界で6ヵ所ある『地球をつかさどるお水』を使ってね……」

立て板に水の話しぶりは、まるで漫才師。聞けば、今でも霊視の相談を受けているのだという。

「電話で悩みを聞き、自分の写真を送ってもらって霊視をします。その人に何が憑いているか、映像で確認します。今年は銀座に事務所を開いて、週2回くらいやろうかなと思っている」(織田)

見ないうちに怪しさが増したともいえるが、基本は変わってはいない。