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ウエストマイナス10cm!超簡単「おしりエクササイズ」がすごい

【写真付き】で超解説!

おしりは、体の土台になるので、おしりを中心に意識して鍛えることで、ダイエットだけでなく、体のバランスが整いやすくなるのです。おしりを安定させること、また、おしりから支える背骨という軸をしっかりつくることで、お顔の歪みという見た目のゆがみさえ解決できます。

そう語るのは、「骨盤矯正パーソナルトレーナー」の中村奈緒子さん。10代のころから苦しんできたO脚や外反母趾、産後の腰痛や子宮頸がん後の体調不良を、様々なスクールに通ったオリジナルメソッドで脱却。自身でトレーニングルームを開業し、現在女性誌でもひっぱりだこの人気トレーナーだ。中村さんがVoCEオンラインで展開している最強「おしりメソッド」とはーー。
 

特に、骨盤を支えるおしりのインナーマッスルがしっかりしていると支点が定まるため、胴体や手足の動きは安定し、少しの力で大きな筋肉を動かすことができます。

いわゆる、てこの原理です。

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今回はこの、おしりで支えている背骨という支柱のひとつひとつの動かし方にフォーカスしてみましょう。

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支柱のコントロールがうまくできないと、外の筋肉で体を動かす癖がつき、無意識のうちに、筋肉の使い方に偏りが出てしまって、背中の歪みを引き起こしてしまいます。重要なのは、中から支える軸で体を動かすこと。

理屈はさておき、やることは簡単!
壁を使って前屈、軸の作り方をお伝えします。

【壁押し前屈】

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このように壁から足を10センチほど離して、壁に背を預けて立ち、壁から背骨をひとつずつベリベリ剥がすように、背骨を丸めながら動かし前屈してみましょう。

首の頸椎は、7個
胸椎は、12個
腰椎は、5個
合計で、24個あります。

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その24個をひとつひとつ独立して、自分の意思で動かしているイメージをもって、丸めてみましょう。壁があることで背骨が感じられて、そもそも体軸の力が弱い方でも、まっすぐ動かそうとする意識が入りやすくなります。ひとつずつはがすように。その直下の骨は、壁を押して、逆のベクトルをイメージして下さい。

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また逆に、壁にひとつずつ背骨をつけるよう、下から積み上げてみましょう。ここまで丁寧にやってみると、背骨が伸び、内側からの気持ちよさがわかると思います。