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プロ野球 清宮幸太郎

日ハム・清宮幸太郎が「世界進出のための英会話」を猛特訓中

マンツーマンでしっかりと
ドラフト会議も終わり、めでたくプロ入りの段取りがととのった期待の清宮幸太郎選手。一息ついてリラックスしているかと思いきや、プロになった「その後」の将来に向けて、着々と準備を進めているという。11月6日(月)発売の週刊現代が、夢を追い続ける清宮選手の直近の姿をとらえた。

ビジネスは「十分に成立する」

めでたく日本ハムへの入団が確実となった清宮幸太郎(18歳)。だがやはり、彼の視線はさらに上を見据えていた。ドラフト後の会見で、清宮はこう語った。

「自分は本当にメジャーリーグでやりたいと思っている。夢は夢としてある。そこに向かって、着実に目の前のことをやっていきたい」

有言実行。清宮は浮かれることなく、プロ入り前のわずかな期間を使って、自分を磨いていた。

[写真]清宮選手清宮の視線は打球だけでなく未来までとらえているのかもしれない

清宮の知人が明かす。

「幸太郎は、高校最後の公式戦といえるU-18のW杯が行われたカナダから帰国した後、英会話スクールに通い始めたんです。

もともと彼は、中学時代は調布シニアに所属しながら、学校では英語部に入っていたんです。中学3年生のときには、2週間ほど米国カリフォルニア州にホームステイした経験もあるので、英語は得意なのですが、将来に向けてさらなるレベルアップが必要だと考えたようです」

 

清宮が通う英会話スクールは、都内の自宅からさほど離れていない場所に位置する。通訳養成のコースもある本格的なスクールである。

「父親の克幸さんの紹介でそこに決めたそうです。空いた時間に不定期で通っていてまだ回数は少ないものの、外国人の先生にマンツーマンでみっちりレッスンを受けています。大学受験を経験していないので文法はまだまだのようですが、トークに関しては臆するところがなく、かなりのレベルだとか」(前出・知人)

アトランタ・ブレーブス国際スカウトの大屋博行氏は言う。

「日本ハムはメジャー挑戦に向けて、ベストなチームであるというのはたしかですね。メジャーで英語はできるに越したことはありません。チームメイトとのコミュニケーションで、余分なストレスを感じなくて済みますからね」

滑らかな英語で記者会見する日がきっと来る。

[写真]週刊現代11月18日号表紙
将来を見据えた清宮幸太郎選手の姿を追った11月6日発売の週刊現代では、このほかにも次のような、さまざまな社会の深層に迫っている。
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